京大マイコンクラブのSlackログを分析する
こんにちは。KMC Advent Calendar 2025の14日目の記事です。
昨日はあきのおいもさんのipadのお絵描きファイルを安全に管理する です。
明日はiromさんの C107に『独習KMC vol.23』を販売します です。今回、やらわさんが部誌の表紙を担当されています。ぜひお買い求めください。
Slackのログを振り返る
KMCのSlack[1]上にあるpublic channelの中には大まかに分けて、#active といった全体で情報を共有するもの、#2025-機械学習勉強会 といった活動で情報交換をするためのもの、#akkey-memo といった個人がつぶやくためのもの、#everything といった全public channel上の発言を表示するために自動化されたもの(Twitterのタイムライン-like)、などがあります。また用途が限られた不思議なチャンネルが時折建てられそしてアーカイブされてゆきます。

:crying_laughing_poyon: 最近Slack内で流行した
最近私に付与されたroot権限を用いてSlackのアナリティクスを見ると、メンバー数は927人、12月のアクティブユーザーは246人で、メッセージは258,965件送信されています。あまりにも多いので、部員の時間帯別のメッセージ数が気になります。
分析
期間は2025年4月1日から2025年12月17日までとします。API経由でデータをダウンロードすることも可能ですが、Slackからログのデータをjson形式でエクスポートすることで気軽に解析することが可能になりました。Pythonで保存したディレクトリにアクセスし、bot以外のメッセージを時間帯別に可視化します。
def is_bot_message(msg):
if msg.get("subtype") == "bot_message": return True
if "bot_id" in msg: return True
if msg.get("user") == "USLACKBOT": return True
return False
このようにしてbotを弾きます。
分析結果

- 金曜日の夜にもっともメッセージが増え
- 火曜日、水曜日、木曜日の昼過ぎに減る
1つ目の理由は金曜日の夜は次の日授業が無いため多くの人がSlackに浮上してくるから、また2つ目の理由は3~5限に授業が入っている部員が多いからだと考えられます。KMCでは授業期間中の毎週月曜日と木曜日に19時から例会を開いているため、この時間にメッセージが増えることも確認できます。
あとがき
KMC49代のmontaがこの記事を書きました。
私は大阪のある大学に属しており家も遠いため、主にSlack上で部員と交流を図っています。最近興味がある分野はネットワークです。上回生にはネットワークの研究室に属されている方がいらっしゃるので、ばしばし交流を深めたいです。:v:
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Slackから独自のtraQ ( https://github.com/traPtitech/traQ ) のような、部内で管理できるコミュニケーションサービスへ移行する計画が持ち上がっています。% ↩︎
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