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全然知らない本を読むのって辛いよね、という話
技術者だもの、生涯勉強ですよね
新しい技術、新しいフレームワーク、新しい概念。技術者として生きていると、常に学び続ける必要があります。
でも正直に言っていいですか?
今まで距離があった分野の本を、最初から最後まで読み続けるの、めっちゃ辛くないですか?
知らない用語が出てくる。その説明を読んでも、また知らない用語が出てくる。ページをめくっても、めくっても、「わかった!」という感覚がなかなか来ない。
そんな経験、ありませんか?
「7割知ってる本」を読むのが効果的らしい
興味深い話があります。
知ってる内容が7割くらいの本を読むほうが、新しい知識の3割をしっかり学べてよい
(参考:読書についての考察)
つまり、全く知らない本をいきなり読むよりも、ある程度の前提知識がある状態で読んだほうが、新しい知識が定着しやすいということ。
これ、体感としてもすごく納得できます。
じゃあ、最初の7割をサクッと身につけられたら?
ということは、本を読む前に「その本の7割くらいの予習」ができたら最高じゃないですか?
そこで、Claude Codeのスキルを作りました。
create-study-material
OCR済みのPDFを渡すと、その本の学習コンテンツを自動生成してくれるスキルです。
/create-study-material <PDFパス>
これだけで、各章ごとに以下を生成します:
- キーワード解説: 重要な用語とその説明
- 内容要約: 章の本質を凝縮した要約
- 理解確認問題: 記述式・○×問題・穴埋め問題(解答・解説付き)
最後に章をまたいだ総合問題も生成されます。
つまり、本を読む前に「この本で何を学ぶのか」「どんな用語が出てくるのか」を予習できるわけです。
使ってみてほしい
リポジトリはこちらです:
PyMuPDFとClaude Codeがあれば動きます。詳しいインストール方法はREADMEを見てください。
技術書を積読している皆さん、新しい分野に挑戦しようとしている皆さん。
「読む前の7割」を手に入れて、残りの3割をしっかり吸収していきましょう。
皆さんの学びを応援しています。
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