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Zapierから他サービスのAPIをWebhookを使って呼び出す - Part.2

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はじめに

この記事は こちらの記事 の続編で、Webhookに置き換えたZap内で、Filter部分とFormat部分の置き換えを実施していきます。

Filterの設定

元々はPythonのコードでAPIの結果件数が1件以上ある場合に処理を継続するというFilterを設定していました。これを今回はWebohook(Custom Request)の結果を確認して継続するかを判断するように書き換えます。
そのためには、少々面倒なのですが、一度検索結果が0件な状態にしてからCustom RequestをRetest & Reviewする必要があります。

  • Notion側でWebhookの実行結果が0件になるように、タスクを全て一度完了にしてください。
  • Zapier側でCustom RequestをRetest & Reviewをクリックすると、結果が以下のようになります。
  • 続いてFilter部分でResultsExistsを選択します。
  • FilterをContinueすると以下のような表示となります。現在投入されているデータでは以降の処理が実行されないということであり、意図した動作になっています。

これでFilterの置き換えが完了しました。

Formatの設定

続いてURLのFormat部分を置き換えていきます。ここは単純にInputでPythonからの戻り値を指定していた箇所をCustom Requestに置き換えればOKです。
ただし、現在の入力データでは検索結果が0件のため選択肢が選べません。再度Notion側のデータを変更して検索結果が2件になるようにします。

  • Notion側でタスクを全て未着手に移動させます。
  • ZapierのCustom RequestステップをRetest & Reviewをクリックし、最新データを取得します。
  • FormatステップのSet up actionを開き、InputにCustom RequestステップのResults URLを選択します。
  • Test actionでRetest & Reviewをクリックし、置き換え前と同様にtext部分のURLが改行で連結されていればOKです。

これでFormatの置き換えも完了しました。

まとめ

これでコードによる他SaaSのAPI呼び出し部分を、Webhookに置き換えることができました。実際に対象データの条件を変更してみて通知がどうなるかは確認してみてください。

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