🦧
Cloud WAN MCP Serverから考える自作MCPサーバのアイデア
Dev.toへの移植を考えたうえで純粋なMarkdown形式で執筆できるzennに乗り換えました。
最初のうちは書き慣れないと思いますが、徐々に慣れていくことを信じて書いていきたいと思います。
想定読者
- Cloud WAN MCP Serverについて知りたい方
- Cloud WAN MCP Serverの利用方法を知りたい方
ラーニングアウトカム
- Cloud WAN MCP Serverによってネットワーク障害の切り分けは変わるかもしれない
- ネットワーク切り分けツールも「サービスを利用する」から「内製する」へ変わる
Cloud WAN MCP Serverについて
2025年のAWS re:Inventのセッション「AWS re:Invent 2025 - AWS Cloud WAN MCP Server: Transform network operations with GenAI (NET331)」にて初めてCloud WAN MCP Serverが紹介されました。
ポイントとして以下の通りです。
- Cloud WAN MCP Serverがない時代はスクリプトを用いてネットワーク解析を行っていた
- 複雑なネットワークでのトラブルシューティングを行ううえでAIの力を借りる必要がある
- Cloud WAN MCP Serverの登場により複雑なコアネットワークポリシーの解析も可能
触ってみようとしたが...
動画内でも紹介していますが「Cloud WAN MCP Serverそのものが提供されている」というわけではなく「Kiroを用いてCloud WANに対応したMCP Serverを実装してみよう」というアイデアのようです。そのため、「Cloud WANに対応したMCP Serverが提供されている」というわけではなく「必要な機能はKiroなどのAIエージェントサービスを用いて自作していく」ということを伝えていました。
Cloud WANのMCPサーバについてAWSのGitHubでもIssueとして起票されていたことは知っていましたが、1年以上放置されていたので「このタイミングでリリースされるのか」と期待しましたがそうではなかったようですね。(他MCPとのすみわけを考えると難しいのかもしれません)
個人的にKiroを使って独自MCPサーバをを作ってみましたが、結局エラーが発生してしまい自作するところまで至りませんでしたが、「ネットワークエンジニアもAIを活用してネットワークのトラブルシューティングを行う時代」が近い未来にやってくるのかもしれないですね。
Discussion