6/21

• OSの機能を運用する
  • 旧ロジックで制御されないRoomを確保する
    • 旧ロジックが新規のRoom, Spawn等に手を出さないような制限を加える
    • 部屋を確保する
      • claim, Spawn建設, Controller維持までを行うプロセスを実装する
      • W52S28
        • 旧ロジックで供給されるremote harvesterのclaimerとharvesterを手動で割り当てる
          • コンソールからのコマンド入出力を可能にする基幹プロセスを実装する

6/24

• 目的志向の意思決定の仕組みを実装する
• 大目標をひとつ実装する: 周囲をsignしてまわる
  • scout creepが必要

6/25

• とりあえずRCL3にあげる
• creep-tasksを参考にGameObjectにタスク指向メソッドを実装する
  • targetをメモリに格納し、target選定の時点で計算したあとはキャッシュに従う

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• E37N35

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• W27S26
• W27N25
• E15N28
• E3N25
• W25N27

6/30

• materialを集める
• materialをlabに入れる
• boost

7/1

• CPU使用率の計測
• construction siteにscoutを置いておいたらどうか

7/5

• v4系と同等の機能を実装する
  • Tower
  • Repair
  • Build
  • Maintain roads
  • Automatically creates construction sites
  • Build first spawn
• Creep task assignに優先順位をつける
• targeted by

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• Objectiveに必要な情報は
  • child objectives
  • task runners
  • problems
  • その他の処理は共通化する

7/6

• Creep.taskに永続的なタスクを設定することは可能
  • 状況に変化があった場合はTaskRunnerが徴収する
• TaskRunnerが直接CreepInsuficiencyProblemにアクセスできない問題