🛡️
【初心者向け】TryHackMeの始め方|登録〜最初の学習ロードマップまで
この記事でできるようになること
TryHackMe(サイバーセキュリティ学習プラットフォーム)を 今日から始める ために、
- アカウント作成〜初期設定
- 最初に何をやればいいか(迷わないロードマップ)
- よくある詰まりポイントの回避
を、初心者向けにまとめます。
※この記事は「まず始める」ことに全振りです。
深掘り(おすすめルーム一覧・勉強の継続術・最短で伸びるルート)は最後の note 有料記事でまとめています。
TryHackMe って何?
TryHackMe は、ブラウザから始められる ハンズオン形式のセキュリティ学習サービス です。
「文章で学ぶ」よりも「実際に手を動かして学ぶ」タイプなので、初学者でも理解が早いのが特徴です。
- 演習(Room)が大量にある
- 学習パス(初心者向けの道筋)が用意されている
- CTF っぽく楽しく続けやすい
1. アカウント作成(最短手順)
- TryHackMe の公式サイトへアクセス
- Sign up(登録)
- メール認証
- ログイン
ユーザー名のコツ
Zenn や X などに共有することを考えるなら、
- 個人情報を出さない
- 覚えやすい
- 他 SNS と統一できる
この 3 点がおすすめです。
2. 最初にやるべき初期設定(ここだけで OK)
プロフィールを軽く整える
- アイコン(任意)
- 自己紹介(学習目的だけで OK)
- 公開プロフィールの URL 確認(後で SNS 共有に使える)
学習環境を決める:AttackBox / 自分の PC(Kali)
TryHackMe は大きく 2 つのやり方があります。
- AttackBox:ブラウザで完結(初心者はまずこれ)
- 自分の PC(Kali 等):本格運用向け(慣れてからで OK)
最初の 1 週間は AttackBox 固定 が無難です。環境構築で挫折しがちなので…。
3. 「最初の学習ロードマップ」迷ったらこれ
初心者が詰まるのは「どの Room からやるか」です。
結論:学習パス(Learning Path)を使う のが一番ラクです。
まずの目標(最初の 7 日)
- Day1:サイトの使い方に慣れる(UI、解答、ヒント)
- Day2:Linux 基礎(コマンド操作)
- Day3:ネットワーク基礎(IP/DNS/HTTP)
- Day4:Web 基礎(リクエスト/レスポンス)
- Day5:簡単な脆弱性体験(SQLi/XSS の概念)
- Day6:復習&メモ整理
- Day7:軽めの CTF で達成感
ポイント:毎日 1〜2 時間じゃなくて OK。
「15 分でも触る」を優先すると継続できます。
4. つまずきやすいポイントと対処法
Q1. 英語が不安
A. 最初は分からなくて OK です。
用語だけメモして、翻訳しながら進めれば慣れます。
1 つの Room を完走する ほうが大事。
Q2. コマンドが難しい
A. まずは「コピペ → 意味を確認」で OK。
理解は後から追いつきます。
Q3. 何が身につくか分からない
A. 最初は「分からない」が正常です。
1 週間続けた頃から、知識が点から線になります。
5. 学習ログの残し方(Zenn と相性が良い)
TryHackMe は「学習ログ」を残すと伸びます。
- 今日やったこと(3 行)
- 分かったこと(1 つ)
- 詰まったこと(1 つ)
- 次やること(1 つ)
このテンプレで Zenn に積むだけで、後で財産になります。
まとめ:まずは「最初の 1 週間」を突破しよう
- 初心者は AttackBox で開始
- 学習パス で迷いを消す
- 1 日 15 分でも触って継続
Discussion