Docker備忘録

2022/07/01に公開

参考
参考2

TILリポジトリに書いていたことを転記しただけで校正など一切してないです。
ここが違う!などあったらコメントで教えていただけますと幸いです。

Dockerfile

FROM

大抵のDockerfileで最初に読み込む

ベースとなるイメージを決定する

FROM tiangolo/uvicorn-gunicorn-fastapi:python3.8

COPY

COPY . /app

このパターンで言うとすべてのファイルを/appにコピーする(この実例は少し特殊)

似たもので言うとADDがある(ADDでは解凍してコピー、COPYでは解凍はせずそのままコピー)

RUN

パッケージインストールなどのコマンド(pip install など)

RUN pip install sqlalchemy

CMD

コンテナが作成されたあとで実行するコマンドを指定する

CMD ["ping","127.0.0.1","-c","100"]

その他基本概念

volume

Dockerのデータの永続化

Volumeはデータ保持・永続化のために設計されており、コンテナのライフサイクルとは独立してファイルの管理を行う
わからん

volumes:
  - ./messages:/appp/messages

ローカルの./messagesをdocker上の/appp/messagesにマウントする

volumes:
  - messages:/appp/messages

これだとnamed volumeを使うことになる。

Volumesには種類がある(らしい

  • volume
    • Docker によって生成され管理される
    • Docker ホスト上のディレクトリにボリュームが保存される
    • VSCodeのDockerタブから見れるのはこれ(多分)
  • bind
    • ホストマシン上のファイルやディレクトリがコンテナーにマウントされる
    • コンテナ内に動作するプロセスを通じてホストのファイルシステムに変更がかけられる
  • tmpfs
  • named pipe

ports

ポートフォワーディング

port(ポート) forwarding(転送)

※あくまでdocker-composeでしか試してない内容です※

具体例1 Flaskとgunicornだけでdocker-composeを実行する場合

.
├── app
│   ├── Dockerfile
│   ├── main.py
│   └── requirements.txt
└── docker-compose.yml

main.py

from flask import Flask

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def index():
    return {'messagege': 'hiiiii'}

これだけで動く。if __name__なんていらない

Dockerfile

FROM python:3.7
WORKDIR /app
COPY . .
RUN pip install -r requirements.txt

requirememts.txt

gunicorn
flask

docker-compose.yml

version: '3'

services:
  app:
    container_name: fastapi_practice
    build: ./app
    ports:
      - "5001:5000"
    command: gunicorn main:app -b 0.0.0.0:5000

これをローカルで実行すると、localhost:5001で{'messagege': 'hiiiii'}が表示される

docker-compose.ymlでポートフォワーディングを指定しているが、これはlocalhostの5001番にアクセスしたときに5000番で待機しているgunicornに転送しているということである

当然"5000:5000"としてlocalhost:5000にアクセスしても同じ挙動をする。

ただし"5000"だと表示されない。これだと5000番への転送設定はされているが、開放されるポートがdockerによって決められる(多分)。docker psで確認できる。

❯ docker ps
CONTAINER ID   IMAGE                 COMMAND                  CREATED          STATUS          PORTS                     NAMES
4be76bc52e85   smallest_docker_app   "gunicorn main:app -…"   28 seconds ago   Up 28 seconds   0.0.0.0:60069->5000/tcp   fastapi_practice


具体例2 Flask, gunicorn, nginxを使うとき

.
├── app
│   ├── Dockerfile
│   ├── main.py
│   └── requirements.txt
├── docker-compose.yml
└── nginx
    ├── Dockerfile
    └── default.conf

コード

nginxではportsでポートを指定しているが、appではポートを指定していない。

例えば先ほどと同じくappの方でも"5001:5000"で開放すると、5001番に接続しても{"messagege":"hiiiii"}が取得できてしまい、意図しない挙動となる。

GitHubで編集を提案

Discussion

ログインするとコメントできます