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[Linux]: Linuxシステムの時刻についてざっくりメモ

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Linuxシステムの時刻についてざっくりメモ

Linuxシステムの時刻についてざっくりとメモした

システムクロック

システムクロックが管理し、カーネル上に以下のデータを保持し、インターバルタイマーの割り込みで時計を進める

インターバルタイマーはマザーボード上の集積回路で発生させる

  • 1970年1月1日 0時0分0秒からの経過秒数
  • 現在秒からの経過ナノ秒数

以下コマンドでシステムクロックを設定

  • date
  • timedatectl

システムクロックを設定

timedatectl set-time "yyyy-MM-dd hh:mm:ss"
引数 意味
yyyy 西暦
MM
dd
hh
mm
ss

ハードウェアクロック

マザーボード上のICによって提供される時計で電源を切っても時刻が進む
システムの電源をつけたときシステムクロックに初期値を設定するために使用

NTP

時刻同期をとるプロトコル
stratumという階層で管理し、基準となる以下の時刻源が最上位の階層となる

  • 原子時計
  • GPS
  • 標準電波

最上位stratum0から最下位stratum16まで階層化することができる

chronydデーモン

NTPにより時刻の同期をとるクライアント・サーバーデーモン

  • クライアント機能
    • 上位のサーバーから時刻同期を受け取る
  • サーバー機能
    • クラインとに時刻を配信する

chronycコマンド

chronydデーモンの制御コマンド

chronyc

chronyc > makestep # ステップで即座に時刻を合わせる
chronyc > sources # 時刻源の表示
chronyc > tracking # システムクロックのパフォーマンス情報を表示

最後に

何か間違っていることなどあれば、コメントに書いていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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