2025行った技術イベントを振り返る
はじめに
とうとうアドベントカレンダーの季節になってきましたね〜!
今年は就活を言い訳に、全然記事書いていなかったのを反省中です。
来年は頑張ろう….
記事は書いていませんでしたが、技術イベントは結構行っていたので回顧録を書いてみようと思います!オープンな技術イベントには全部で13個行っていたようです👀(就活っぽいオフィスツアーなどは省いています)
技術イベントに行くことは以下のような嬉しいポイントがあります!
- 普段話せないような人(違う会社、学校、業種)と話す機会になる
- 技術に超deep diveしている人が普通に紛れ込んでいて、かつ気軽に話せる
- 新しいコミュニティに参入できる
- 普通に勉強になる
- 技術キャッチアップや自学のモチベーションが上がる
ただ、せっかく行っても振り返らないと人間すぐ忘れてしまいますのでできるだけメモしたり振り返る時間をとってみましょう(自戒)
各イベント振り返り
1/25 技書博
新年一発目は技書博でした!
技書博は、技術に関わる同人雑誌を企業や個人、サークルが出展して売っているイベントです。
私は2024年に技術書典に出展したのがきっかけで、技術同人雑誌が好きになりました!今年は行っただけでしたが来年は出展したいですね
4/9 「これだけは知っておくべき」プラットフォーム構築の落とし穴と成功の鍵
ラクスル株式会社さん主催の企画でした!(リンク)
これめちゃめちゃ面白かった記憶があり、第二回が開催されるならぜひ行きたい。
記憶の限りのメモ
- ラクスルの会社理念について
- ラクスルが大量のプロダクトを持ち、M&Aを繰り返していく中で溜まってきた技術的・構造的な負債の話
- ID基盤、決済基盤統合など
- プラットフォームを作っていくような事業を目指しているという話
- プラットフォームが面倒見きれていないプロダクト(けどお金は生んでる)=ゾンビプロダクトがある
- 個別最適or全体最適
4/20 技育博
CA Tech Loungeのメンバーと出た技育キャンプハッカソンで作ったプロダクトを改良して展示しました!私は情報系の学科に所属していないこともあり、ハッカソンに出るような友達をCA Tech Loungeで見つけることができたのはとてもラッキーでした☺️
結果的に企業賞をいただくことができ、FBもたくさんいただけて非常に楽しかったです。
記憶の限りのメモ
- 作ったもの:キニナルクリップ
- 作品概要:旅行の行き先を決める時に、LINEに直接貼ると会話が流れていってしまったりしてうまく情報を共有できない、、、そんな状況を解決するアプリです!ユーザー登録なしで、URLを共有するだけで、他の人と自分の行きたい場所を共有できます。場所を登録するとAIがその場所についての要約を作ったり近くのおすすめのお店をレコメンドしてくれます。
- 技術スタック:Go,TS,LLM
6/28 Women Tech Terrace2025
女性エンジニアのための技術とキャリアのカンファレンスで、サイバーエージェントさんが主催してくれています。2024も行っていて、とても好きなイベントだったので2025も申し込みました。
久しぶりに会う方や、普段なかなか会えない自分のロールモデルになるような女性エンジニアとたくさん話せてとてもよかったです!
記憶の限りのメモ
近藤さんのセッションが印象的です👀
- 女性の登壇者が少ないのはなぜ?
- 構造的な問題
- 心理的な壁
- インポスター
- ロールモデルの不足
- 環境
- 家庭、育児
- 運営上の壁
- 行動規範がない
- 自分は歓迎されているのだろうか?と感じさせる
- 刺さるセッション
- デブサミに関しては、幅広いエンジニアに刺さるか
- 当事者性
- イベントテーマとの親和性
- 独自性
- 聞いた人が明日から使えるか?
7/1 CA.go#16 LT大会
サイバーエージェントさん主催のGolangに関するLT大会ですね。CA Tech Loungeで勉強してそのまま向かえるのでとても良きです。
こういう夜にサクッと開催されているイベントは、個人的には気軽に行きやすいしLTの内容も集中して聞けるので時間対効果が非常に高い気がします。特にCA.goは、普段使っているGoをただ使う側として捉えるのではなく作っている側の視点やリリースノートの見方なども学べるのでとても勉強になります。
7/16 Go connect#8
このイベントは、Goコミュニティに改めてdiveするきっかけとなりました。
この時logicaさんと初めてお会いして、GoConference2025のパネラーをお願いさせていただいたりこの後ご紹介するCOEFL Go-JP #2登壇のモチベーションを上げたりなどしました。また、moekaさんとも初めて対面でお会いして、その後のGDG DevFestでは一緒にWomen Who Go枠で登壇することになりました。
8/2 言語大乱闘! スマッシュシスターズ!
これはとっても変わった面白いイベントで、様々な女子言語コミュニティが一気に集まってLTを行うというものでした!(リンク)普段私はGoコミュニティに篭りがちだったので、他の言語について聞くのはすごく勉強になったし、Rustやってみたいな〜Snowflake入門しよう〜など新しいモチベーションが生まれました。
参戦コミュニティ↓
- GTUG Girls
- RustLadies
- Women Who Go Tokyo
- Snowflake女子会
- Joshi.ts
- FlutterKaigi girls
- PyLadies Tokyo
8/22 COEFL Go-JP #2
Coffle Go-JPとは、日本で開催される、日本語と英語の二言語勉強会で、前半は英語、後半は日本語で同じ人が2回登壇するイベントです。
日本Goコミュニティの海外進出を手助けするプロジェクトの一環としてlogicaさんが企画しており、私も登壇者としてお話しさせていただきました!
実は外部で登壇するのは初めてで、結構緊張していたのですがどうにか終えることができました笑
また、英語が好きな人や海外にバックグラウンドがある人など普段エンジニアとしてはあまり関わることのない人と話すことができて、その後も繋がれているので登壇してとてもよかったなと思っています。
記憶の限りのメモ
- json/v2についての発表があり、自分ごととして捉えられた
- C++のライブラリとGoので書かれたアプリケーションを繋ぐGOSSについての発表が自分にとって結構未知の世界だったけど発表がうますぎてめっちゃ頭に入ってきた
9/27,9/28 Go Conference2025
Golangに関するカンファレンスで!運営メンバーとして数ヶ月間準備して参加しました!
私は企画・装飾班に所属しており、最初から最後までとっても楽しかったです。ただ、今年は初めて行ったことも多く運営としては来年に活かしていきたいことも数多くあるイベントとなりました。
Go Conferenceの運営は来年もやる予定なので、来年は詳しく運営エントリを書きたいなと思っています。
やったこと
- パネルディスカッション運営
- Tシャツやノベルティ管理
- 会場のパネルなどの管理
- ホワイトボード企画
- スポンサーさんエリアのスタンプラリー企画
10/12 TinyGo Conference 2025 in JAPAN
組み込み開発などで使えるGo,TinyGoをテーマとしたカンファレンスです。
GoConで仲良くさせていただいた人が多くいたこともあり、今までほとんど馴染みがなかった世界ですが足を伸ばすことができました。イベント終了後、初めて遊舎工房に行ったのも良い思い出です!
記憶の限りのメモ
- ujiさんの発表が、TinyGoについて全体的に触れていたので初心者にはありがたかった(発表資料)
- はんだ付けのワークショップや、Goのカードゲームブースなど参加型の催しが多かったので飽きない構成になっていた
11/20 アーキテクチャConference2025
Findyさんが主催していたアーキテクチャに関するカンファレンスに行きました。(リンク)
スポンサーも多く、基調講演も豪華だったのが印象的です!個人的には各社のアーキテクチャ構成が書いてあるボードを見るのがとても楽しかったです!
自分は1日目しか行かなかったのですが2日開催でした。
記憶の限りのメモ
- Google Cloud主催のADKハンズオンは、ADKの仕組みやサブエージェントがどう動いているのかを説明してくれるレクチャーパートがあり興味深かった
- マイクロサービスアーキテクチャの執筆者であるSam Newmanさんが基調講演で来ていて、無事サインもしていただけた
- アーキテクチャ移行について、どのようなアーキテクチャが理想的なのか?などなど
11/22 GDG DevFest2025
Google developer group主催の技術イベント。今年は1000人以上来場者がいたそうでオフラインの技術イベントでは最大規模なのではないかと思います。(リンク)
また幸運なことに、Women Who Go Tokyoの繋がりでLT登壇をすることになりたくさんの温かい言葉をいただくことができました。発表後にめっちゃ内容良かったですと声をかけてくれる人がいることにとても驚いたし、今後も頑張ろうと思いました!
記憶の限りのメモ
- Google Maps20周年記念セッションでは、Google Mapを構成する色を700色から25色にリファクタした話がとても面白く、UI/UX体験と開発効率を同時にあげることができる施策だなと感じた
- @taniiiさんの星空の地図を表示するアプリの完成度がとても高く、自分自身もAIエージェントをがっつり入れた個人開発をしたいと思った
- デジタル庁のダッシュボードの話など👀
11/30 freee技術の日
freeeさんの自社カンファレンスに行ってきました。(リンク)
2024も行ったことがあり、2度目の参加でした!最近のカンファレンスはAI系のセッションがとても多くなっていると思うのですが、会社開催のカンファレンスだと結構ドメインに沿った活用の話が聞けて面白いですね〜
夏のインターンに参加した時のメンターさんが、当時はフィリピンオフィスで働いていたのですが現在日本にいるということで、初めて対面でお会いするという激アツイベントもありました笑
今年はワークショップが開催されていて、とっても楽しかったです!
まとめ
技術イベントごとにNotionで知見などをまとめてはいるのですが、アウトプットしたことはなかったので今回振り返ってみました!
いつか技術イベントの学びをつなげた個人開発とかして記事にしたいですね...
ご覧いただいてありがとうございました!
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