ChatGPTを使って3日でアプリをリリースした話 OneTapDiary
はじめに
ChatGPTを活用して3日でiOSアプリをApp Storeにリリースしました。
土日休みを使って開発を進めたのでトータルだと1週間くらいかかっていますが、実質の作業時間は3日でした。
この記事では、その過程・使ったプロセス・感じたこと・反省点・次のステップまで、記憶力ミジンコな自分のために皆さんの参考になればと思い記録しておこうと思います。
Day1: アプリのアイディアが出ない → ChatGPT頼んだ!!
多分暇だったんだと思います。コメダ珈琲でナポリタンを啜りながらふと思いました。
「今日、iOSアプリをリリースしてぇ」
なんとも無謀な挑戦的な思いつきでしょうか。
しかし思いつくのは簡単。すぐに頭をよぎったのは、何を作ればいいかわからない ということでした。
難しいアプリは無理。でも形になるものを早く作ってリリースしてみたい。
そこで ChatGPT にこう聞きました。
「1日で作ってリリースできるようなアプリアイディアくれ」
ChatGPTは怒っていいと思う。こんな丸投げ無茶振り。
でもそこをやさしーく包み込んでくれるのがChatGPTですよね。スキ
3秒で返ってきた10以上のアイデアの1つが、「One Tap Diary」でした。
気分をワンタップで記録するだけの超シンプルな日記アプリ。即採用!!!!

Day2: Swiftわからん → ChatGPT頼んだ!!
ChatGPTサイコー!!
でも1日通して感じたのは、ChatGPTは“代筆者”ではなく“相棒”であると思いました
仕様・UI・アーキテクチャ・コード…
何も考えずにChatGPTからコピペしてしまったコードもあります。が、やっぱりコピペだけではうまくいかないですね。
だんだんChatGPTの言っていることと自分のやりたいことがズレてきて、「いや、そういうことじゃないのよChatGPT」という点が出てきます。都度都度コードを見ながらイメージのすり合わせや軌道修正をする必要がありました。なんだか人間と同じですね。
でも基本ChatGPTは即レスなので、全部相談できる超高速ペアプロのような存在でした。ありがたし。
Day3: アプリ完成 → ストア準備 → ChatGPT頼んだ!!
2日目はストア公開用の作業に集中しました。
- App Store Connectのアプリ登録 (さらば2万円弱)
- アイコン作り(移動時間にCanvaで10分)
- メタデータ記入
- プライバシーポリシー作成 (NotionでパパッとURL発行)
Day3': アプリ審査終了 → 即承認!!
まさかの即承認でした。

夕方提出して、翌日の昼頃に承認だったので24時間かからないくらいで承認が出ました。
データを全く収集していなかったのも、スムーズに行った理由だと思います。
承認したものの、Apple Storeで公開されないというハプニングもありましたが、アプリのPricing情報を更新したら即公開されました。
ということで、驚くほどスムーズ3日で正式にApp Storeでアプリをリリースできました!!!!!
振り返りとこれからの予定
楽しかったです!!ただリリースの時の達成感が思ったより薄かったです。まあ、そもそものきっかけが1日でリリースという軽薄なものだったので、3日でしっかりリリースまで持って来れたのがキセキということにしましょう。
そしてこれからの予定として、リリースして終わりではなく、継続的にアップデートしていこうと思っています。
ChatGPTと(またか)OneTapDiaryの今後について話し合ったところ、
OneTapDiaryの課題: “動くもの”は作れたが、まだ“プロダクト”ではない
- FirebaseやAnalyticsを入れておらずデータ収集をしてユーザー体験の向上
- アプリの“ストーリー”を作る
etc... (企業秘密♡)
と、まだまだブラッシュアップしていけそうです。相棒(ChatGPT)とともに頑張ります。
ChatGPTのおかげでアイディアから実装、そしてリリースまで「作品を世に出す」ハードルが劇的に低くなったことを実感した3日でした。
ありがとChatGPT!
ぜひぜひOneTapDiaryをインストールして、feedbackくださいませ!
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