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DRMについて調べました(浅瀬)
この記事で、動画配信におけるDRMについての本当に浅瀬の知識が手に入ります。
DRM(デジタル著作権管理)
DRM(Digital Rights Management)は、デジタルコンテンツの利用や複製を制限する仕組みの総称です。
引用: 動画コンテンツの有料配信に「DRMサービス 」 - Jストリーム
なにか特定の技術を指すものではなく、総称。以下のような仕組みがDRMに含まれる。
- キャプチャできない
- 印刷できない
- コピーができない
- ダウンロードができない
動画配信におけるDRM
以下3つのDRM技術が主流。
- Widevine
- 提供元: Google
- 対応端末: Android / Chrome系ブラウザ
- FairPlay
- 提供元: Apple
- 対応端末: Appleデバイス(Safari)
- PlayReady
- 提供元: Microsoft
- 対応端末: Windows / Xbox / 一部スマートTV
端末ごとに異なるため、すべての端末に対応できるようにする必要がありそう。
すべてを自力で実装するのは困難なため、DRMプロバイダーを利用することが一般的。
- Content encryption and DRM in AWS Elemental MediaPackage - AWS Elemental MediaPackage
-
Multi DRM Kit - A reliable DRM service easy to implement
などなど
仕組みは、以下サイトが参考になった。
はじめてのDRM|動画コンテンツを不正コピーから保護する方法 - Multi DRM Kit
HLS+AESとの違い
HLS+AES(暗号化したHLS配信)には以下の弱点があります!
- 鍵のやり取りがアプリ/ブラウザのメモリ上で平文になる
-> 開発者ツールやメモリダンプで鍵を取れる可能性が高い - URL が分かれば誰でも鍵取得可能(対策としてはワンタイムURLや認証が必要となる)
- 復号はブラウザの JavaScript プレイヤーなどソフトウェアレベルで行われるため、解析されやすい
一方DRMは、鍵は端末やOSのセキュアな領域に保存され、復号処理はハードウェアレベルまたはOS内部の保護領域で実行されます。そのため、不正なダウンロードに対し、より強固なセキュリティ対策となります。
- 鍵が端末やOSのセキュアな領域に保存される
-> 開発者ツールから鍵情報を取得することは不可能 - 復号処理がOSの内部のセキュアな領域で実行される
-> 複合処理が解析されにくい
まとめ
- DRMのが強そう
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