Open9
railsメモ
ちょうどいいチュートリアルがあったので起動してみる。
rubyとrailsのバージョンは最新にする。
今回の場合は
ruby:3.1.2
rails, '~>7'
チュートリアル的にはこの辺もよさそう。
capestranoを入れてみる
Gemfile
group :development do
gem "capistrano", "~> 3.17", require: false
end
docker compose run web bundle exec cap install
これで、config/deploy周りのファイルが生成された
本家に意外とドキュメントが充実していなかったので、↑を参考に進める
keyの保存方法について
asset_syncの参考
rbenvあるとローカルにも必要になって大変なので利用しないようにした。
capistranoはgitなどのSCMを前提としている。使わない場合は別のプラグインが必要になる。