1泊2日の合宿!ファクトリークリエイティブキャンプに参加してきました
はじめに
2025年10月14日〜15日にClassMethod様主催のファクトリークリエイティブキャンプに参加してきました!

普段はIoTやクラウド関連の開発に携わっていますが、製造業に特化した取り組みについて体系的に学ぶ機会はなかなかなく、勉強のために参加させていただきました。1ヶ月後の記事公開になってしまいましたが、1泊2日という濃密な時間で学んだ内容をレポートします!
イベント概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年10月14日(火)~10月15日(水) |
| 場所 | L stay & grow 南砂町 |
| 定員 | 130名(予定人数90名をオーバー!!) |
| 参加条件 | 製造業の意思決定層・現場エンジニア(IT/OT)のペア以上での参加 |
合宿の内容&メモ
様々な講師のセッションをお聞きしたり、チーム対抗のミニゲームをしたり、深夜まで懇親会をしたり…と充実した内容でした!
セッションを聞くだけではなく、たくさん交流の機会があったため、普段は滅多にできない情報のインプット・アウトプットができた気がします。質問タイムもしっかりあったため、つい何度も手を上げてしまいました。
参加者の構成
製造業の工場 DX や研究開発、情シスに従事されている方々が多く参加されていました。
現場エンジニアと上司の方がセットで参加されていたため、他社の偉い方とお話しする機会も多かったです(なんか緊張した💦)また、IT 出身の私のような参加者もいましたが、やはり製造現場を知っている方々の発言は説得力があり、学ぶことが多かったです。
Day1
協賛パートナーLT
SnowflakeさんやTiDBさん、GitLabさんなど様々な SaaS 企業の LT を聴くことができました。名前は知っていたけど詳しい話を聞けていなかったサービスや、昔からファンだったサービスもあって良かったです。懇親会でも面白い話を聞かせていただき、ありがとうございました!
深圳の最新状況と日本の協創方法
登壇者の高須さんは、ラズパイやM5Stackなどの開発ツールの卸売・輸出入・共同開発を行うスイッチサイエンスの代表。深圳の成功要因や、うまく付き合うためのポイントを紹介いただきました。個人的に印象だったのは、イノベーションの匂いやいい噂をどこで得てるのかを質問できたこと。大学の研究室とのつながりや、小さな技術コミュニティを探して、自分の足で話を聞きに行っている、と仰ってました。

実際に使ってみて分かる!最新の生成AIの活用動向 2025年秋
ClassMethod代表取締役の横田さんによるのセッションでした。ごめんなさい、廊下で本番作業をしておりました。
コンセプト「思考」~目的→課題→手段で整理する~
バンダイナムコで「アドルマスターズ」を育てた小山さんのセッションでした。どうやって新規事業を成功させるのか?がテーマで、考え方やアンチパターンを紹介されました。特にアンチパターンは突かれて痛い部分が多かった気がします。
あとは、参加者の皆さんの中で「一番面白かった」という声が多かったです。確かにめちゃくちゃ面白かった...。
懇親会
懇親会の会場と寝泊まりするホテルが同じだったので、「深夜まで話して眠くなったら寝る!」ができるイベントでした。AWS Summitなどで他企業さんとお話しする時はどうしても営業トーク気味になってしまうものですが…。個人的にはLTに出ていたSaaS企業さんとキャリアの話ができて良かったです。
Day2
基本的にエンジニアセッションに参加していました。特にAWSさんのセッションに参加してました。業務でAWSを使用するため(また前職で生成AI活用の受託研究開発をしていたため)技術的な真新しさよりも、工場DXへ活用した際の課題や、具体的な会社の成功事例を学べて良かったです。
ものづくり企業のDXの使い方ー不確実性への対応としてのDXー
早稲田大学大学院経営管理研究科、長内教授のセッションでした。
経営戦略として、どうものづくりを成功させてくか。特に、技術を伸ばすだけでなく、どう利益に繋げるかを知ることができました。意外と今までビジネスの話を聞く機会がなく、新鮮だったかも…と思いました。自身の所属する会社が何度も例として登場しており、汗汗でした。でも、課題を感じている立場だからこそできる質問もあったので、満足です。
おわりに
短期間でしたが、製造業DXの最前線で活躍されている方々から多くの知見を学ぶことができました。特に、技術と経営の両方の視点から製造業の課題を捉える重要性を実感できたのは大きな収穫でした。
ClassMethod様をはじめ、登壇者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました!来年も開催されることを期待しています。
Discussion