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「Crypto is dead」と言われる今、ビルダーとしてWeb3のバッターボックスに立ち続ける理由

に公開

はじめに

メリークリスマス🎄!!!

Web3 Advent Calendar 2025 トリを務めさせていただくHarukiです!!

何書こうか迷っていましたが、技術の話は他の方が十分面白くて読み応えのある記事を沢山投稿してくれたので自分の方からはなぜWeb3の技術に触れ続けているのかをまとめてみることにしました!

「Web3って最近どうなの?」「AIの方が面白いんじゃない?」と思っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたいです!

ぜひ最後まで読んでいってください!

Web3に触れ続けている理由

僕がWeb3に触れ続けている理由は3つあります!

    1. インフラテクノロジーとしてWeb3技術の可能性に感動したから
    1. あらゆる意味で自分の世界を広げてくれたから
    1. ハッカソンで勝つ快感を教えてくれたから

詳細は後ほど記載します。

これまでのエンジニアキャリア振り返り

Web3に触れ続けている理由について詳しくまとめる前に自分のエンジニアキャリアをまとめてみました。

2025年12月で僕のエンジニアキャリアは約6年半となり、ここまでやってきたことなどを振り返ってみて「本当に色々あったな」と思っています。

⭐️マークつけたものは特に自分の中でターニングポイントになったところです。

やってきたこと
  • 実務系
    • ヘルスケアアプリケーションの開発・運用・保守
    • パブリッククラウドアーキテクト(現在進行形)
    • Web3の研究開発(現在進行形) ⭐️
    • AI駆動開発の推進(現在進行形)
  • 資格系
    • 基本情報処理技術者
    • 応用情報処理技術者
    • 情報処理安全確保支援士
    • ネットワークスペシャリスト
    • G検定(2020#2)
    • AWS認定 クラウドプラクティショナー
    • AWS認定 ソリューションアーキテクトアソシエイト
    • AWS認定 デベロッパーアソシエイト
    • Google Cloud認定 Generative AI Leader
  • カンファレンス系
    • 国内カンファレンス
      • ILS
      • CareShow Japan
      • AWS Summit
      • CDK Conference 2025
      • JAWS DAYS 2025
      • Google Cloud Next Tokyo
      • Serverlessdays Tokyo
      • ETH Tokyo ⭐️
      • Plasmacon
      • WebX
      • Non Funsible Tokyo
      • EDCON 2024
      • EDCON 2025
      • TeamZ Web3 & AI Summit
      • StableCoin Summit
      • GTFN Forum
      • 他にも数えきれないぐらいあります笑
    • 海外カンファレンス
      • AWS re:Invent 2023 ⭐️
      • DEVCON 2024 ⭐️
      • AWS re:Inforce 2025
      • Sui Basecamp Dubai 2025
      • Midnight Summit & Hackathon 2025
  • 出場ハッカソン
    • Polygon Tokyo Hacker House ⭐️
    • ETH Global Tokyo
    • ETH Global Online
    • ETH Global Agentic Ethereum 2025
    • ETH Global Circut Breaker
    • ETH Tokyo ⭐️
    • 東京Web3ハッカソン ⭐️
    • HackaDOT 2023 ⭐️
    • CyrptoLand Bootcamp
    • Filecoin | InterPlanetary Consensus (IPC): Data Economy Hackathon
    • AI & Cryptoハッカソン ⭐️
    • web3 Global Hackathon 2023AW
    • DeFi Hackathon by XRPL
    • NEMTUS Hackathon
    • Solana Radar Hackathon
    • Solana Breakout Hackathon
    • Fracton Incubation 2024
    • OneMorethon
    • Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon
    • HackFS 2023
    • 他にも沢山...!
  • 参加イベント
    • 技術系&MeetUp...沢山(最近は生成AI系のイベントに結構参加させてもらっています)笑

Web3の研究開発(現在進行形)

卒業研究ではディープラーニングを扱っていたのでどちらかというとAIの方が詳しかったので「やれ」と言われた時は正直何やっていいのか分からず混乱していたのを覚えています笑。

卒業研究では自律航行船の基礎研究を行いました。

https://github.com/mashharuki/vessel_detection

ハッシュ関数や公開鍵暗号など基礎知識も正確に把握できていなかったのでまずはそこから勉強したのを覚えています。

最初こそつまづきましたが、色々本を読んだり、スマートコントラクトを実装してみてその面白さと可能性に気づく機会をもらえたことは本当にラッキーだったなと思います。NFTバブルが起きる直前にその知識を身につけられたことはめちゃくちゃ大きかったです!

当時読み漁った書籍

当時は今ほど書籍も多くなく、教材もなくてとても苦労しました。
ChatGPTもなかったですからね...

この段階でWeb3や関連する暗号学の基礎、プログラミングスキルを身につけました!

やっぱり、基礎は何よりも重要です!

ブロックチェーン技術の教科書

https://amzn.asia/d/9netAr8

ブロックチェーン技術の未解決問題

https://amzn.asia/d/d6ZC00a

ビットコインとブロックチェーン:暗号通貨を支える技術

https://amzn.asia/d/3usuJJC

マスタリング・イーサリアム ―スマートコントラクトとDAppの構築

https://amzn.asia/d/6slxFJ3

SolidityとEthereumによる実践スマートコントラクト開発 ―Truffle Suiteを用いた開発の基礎からデプロイまで

初めてこの書籍を読んでフルスタックでブロックチェーンアプリケーションを構築できたときの感動を今でも覚えています!React.jsともこの時初めて出会いました!!

https://amzn.asia/d/3Tpfrsg

オラクルMySQLを使わずにしかもバックエンドサーバーも自分で立てずにフルスタックなアプリケーション作れるってすごくね?!

と思っていました(後にこれがいわゆるサーバーレスアプリケーションだということに気づくのに1年くらいかかりました)!

新卒研修からずっと勉強してきていてデータベースやバックエンドサーバーは当然自分で用意するものだと当たり前のように考えていたので、当時これを自分で作ってみた時に衝撃を受けたのを覚えています

「ブロックチェーンってめっちゃ面白いじゃん!!」

その可能性に気づかせてくれた本だと言っても過言ではありません!

当時使った教材

2020年、2021年当時は教材も今ほど多くなかったので必死に調べてとにかく試してみました。

最初ドキュメントだけ読んだ時は本当に何言っているのか全く分からなかったですね..

だから理解できるまでひたすら手を動かし続けたのを覚えています。

https://cryptozombies.io/jp/

https://buidl.unchain.tech/

https://remix.ethereum.org/

特にUNCHAINの教材は実践的でとても参考になりました。

SOLANANEARにも初めて触れたのはUNCHAINの学習コンテンツでした!

Polygon Tokyo Hacker House

初ハッカソンがこれでした!!

当時はまだまだ未熟でやっとフルスタックでブロックチェーンアプリケーションを作れるような状態でした。

途中、声をかけてもらいチームに合流させてもらってなんとか提出までこぎつけたのはめっちゃいい思い出です!!

Polygon Tokyo Hacker Houseの体験記

https://note.com/harukikondo/n/n239e1c17833b

初めてハッカソンで提出したプロダクト

https://x.com/yudai007004/status/1543775719104253952?ref_src=twsrc^tfw|twcamp^tweetembed|twterm^1543775719104253952|twgr^a08ffddac6b971b2f31352ef98dcb969228446d4|twcon^s1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fharukikondo%2Fn%2Fn239e1c17833b

残念ながらファイナリスト選出にはなりませんでしたが、ハッカソンの楽しさをここで知ることができました!!

それからはひたすらハッカソンに出場して新しい技術を獲得して、開発スキルを向上させていきました!

東京Web3ハッカソン

そしてもう一つ忘れられないハッカソンが2022年後半に開催された東京Web3ハッカソンです!

このハッカソンは、Akindoが主催したものでスポンサー多数、キックオフのスピーカー陣も当時Web3の最先端を走る人たちばかりでとてもアツいハッカソンだったのを覚えています。

https://tokyo-web3-hackathon.webflow.io/

ファイナリストに残ったプロダクトもレベルの高いものばかりでした!!

https://www.youtube.com/watch?v=d0IFf4agXLs

ここでもファイナリスト選出ならず、非常に悔しかったです...。

当時国内ではまだAccount Abstractionもほとんど知られておらず、Web3アプリへのオンボーディングが大きな課題となっていました。

https://eips.ethereum.org/EIPS/eip-4337

それを解決するためのアプリを作ったのを覚えています。

その直後にある日本人グループがETH Globalで賞を受賞したことをきっかけに国内でAccount Abstractionブームが巻き起こりました。

https://ethglobal.com/showcase/firewallet-tv8k6

HackaDOT 2023

2023年夏に開催されたHackaDOT 2023も非常に印象に残っています!

当時日本で大きな注目を集めていた Astar Networkもパラチェーンの一つであった Polkadotをテーマにしたハッカソンに出場して、ファイナリストに残り、韓国にピッチしに行くことができました!

https://polkadot.com/

https://astar.network/ja

このハッカソンではAstar Learningという教育系のアプリを開発しました。

Rustはほぼ触ったことがなかったので四苦八苦しながらコントラクトを実装しました!

https://note.com/tksarahweb3/n/nc70ef32c2118

旅行以外で海外に行くことが初めてだったのでとてもワクワクしたことを覚えています...!!

やり切った後の観光もめちゃくちゃ楽しかったですね...。

海外遠征の楽しさに気づいた瞬間でした笑

AI & Cryptoハッカソン

2023年の夏に IVS & IVS Crypto の中でデモデイが行われたAI & Cryptoハッカソンも大きなターニングポイントとなった点です。

https://www.ivs.events/ja

https://ai-crypto-hack.framer.website/

ChatGPT等の登場で生成AIの勢いが増す中、AI + ブロックチェーンをテーマにしたハッカソンが開催され、ここでAI Agentについて初めて調べてみました。

当時はまだ開発者キットやプラットフォームも整い切っていませんでしたが、当時考えられる最良の技術を選定して、不思議のダンジョンのようなずっと遊べる RPGゲームのプロトタイプを作ったことを覚えています。

https://app.akindo.io/communities/K81rq0lzGtk0mEe4/products/La1rmrzAgik8G38RB

当日はあまり知られていなかった MUDというフレームワークと Chainlink Functionsを使って、プレイヤーのフィードバックを受けて半永久的にゲームを自動でアップデートする仕組みの基礎を考えてautonomous-2Ddot-crypto-worldというプロダクトを開発しました。

https://mud.dev/

https://functions.chain.link/

https://github.com/ivs-aw/autonomous-2Ddot-crypto-world

60以上のプロダクトが提出され非常にレベルの高いハッカソンとなりましたが、最終的に3位入賞しAI + ブロックチェーンの可能性を大いに感じ取るきっかけをくれたハッカソンとなりました。

これがなかったらAI Agentの勉強始めるの遅かったかもしれません笑。

その後、以下の書籍でAI Agentの基礎を学びました!

https://share.google/9U94tOHHaK8SpkISN

AWS re:Invent 2023

もう一つ、大きなターニングポイントとなった出来事があります。

それはAWS re:Inventに参加させてもらったことです!

https://reinvent.awsevents.com/

正直最初はAWSに対しては 「サービス数が多すぎてよく分からないなぁ〜」 と苦手意識を持っていました。

でもAWS re:Inventでパブリッククラウドの面白さを知り、分散的なアーキテクチャは何もブロックチェーンだけの専売特許ではないことも認識することができました。

2024年のre:Inventで発表されたものですが、Amazon Aurora DSQLは分散型のアーキテクチャを採用しているDB系のサービスです。

https://aws.amazon.com/jp/rds/aurora/dsql/

特に参加者の熱気が凄まじかったことは今でも鮮明に覚えており、本気で 「AWSを勉強して自分のものにしよう」 と決めた瞬間でもありました。

帰国後にJAWS-UGのことも調べてみたのですが、これほどまでに多くの開発者が熱意を持って活動していてレベルの高い技術者コミュニティを他に知りません...。

https://jaws-ug.jp/

サーバーレスアーキテクチャという言葉もこの辺りから意識するようになり、ブロックチェーンアプリケーションも同じではないかと考えるようになりました。

ETH Tokyo

2024年と2025年に開催されたETH Tokyoも大きなターニングポイントとなりました。

https://www.ethtokyo.org/

2024年開催ではTobanというOSSを開発し、メイントラック部門で1位🥇となりました!
今でもコントリビューター皆で集まってもくもく会などを続けています!

https://note.com/takerunakao/n/nb96d354b28e3

アプリは以下からアクセスが可能です!

https://toban.xyz/

ほとんどのプロダクトがハッカソンで作って終わっていた中、このTobanだけはハッカソンが終わった後もずっと開発を続けています。

OSS開発に関われたことは本当に貴重な経験でした!

2025年開催では、Tobanのコントリビューターは運営サイドとして参加させていただき、裏方としてETH Tokyoをサポートさせていただきました。

Tobanは今でもコントリビューター絶賛募集中です!

https://github.com/hackdays-io/toban

DEVCON 2024

ETH Tokyoの副賞としてDEVCON2024の参加チケットをいただき、Tobanチーム一同でタイのバンコクへ!

https://note.com/harukikondo/n/n4b80e9415fc7?sub_rt=share_sb

DEVCONEthereum Foundationが主催する世界最大級のイーサリアムカンファレンスで、世界中からイーサリアムに関わる開発者や研究者が集まります!!

https://devcon.org/en/

当時は800以上ものサイドイベントが開催されバンコクがWeb3一色に染まっていて大変な熱気を感じました(lumaのページが大変なことに...)!

https://luma.com/devcon

まさに 「Web3版のAWS re:Inventだ!」 と感じました!!

こんなに熱中している人達がいる...

AWS re:Inventで感じた熱意に近しいものを感じ、Web3の未来は明るい と確信しました!

AWSでは開発者にちゃんとスポットライトを当てる仕組みがしっかり構築されています
だから開発者コミュニティの熱気が凄まじい(と僕は感じています)です
Web3でももっとここに力を入れていくべきなのではないかと思っています。

Web3に触れ続けている理由(詳細)

では改めて僕がWeb3に触れ続けている理由をまとめていこうと思います。

インフラテクノロジーとしてWeb3技術の可能性に感動したから

ブロックチェーンに触れるまでWebアプリの構成は以下のようなものだと思っていました(ほぼこれしかやってこなかったというのもあります)。

[フロントエンド] <--> [バックエンドサーバー(自分で用意する)] <--> [データベース(自分で用意する)]

バックエンドサーバーもデータベースも自分達で用意しなくてはならないものだと思っていました..。

なのでオリジナルのプログラムを自由にデプロイできてフルスタックのアプリケーションを作れるインフラとしてのブロックチェーンの一面を知った時は衝撃を受けました...。

「アプリケーションの作り方にこんな方法があるのか?!」

オリジナルの通貨やNFTのようなデジタルアセットを自由に生み出すことができた点も純粋に面白いと思ってたくさん自作アプリを作ってみました!!

データも永続的に登録できて自由にロジックを実装できる...。

「バックエンドはこれでいいやん!!」

となりました笑

UI/UXも当時はあまり良くないと言われていましたが、そこから技術が進歩し今ではオンボーディングもとても簡単になっています!

イチオシは、Base Mini appです!

https://www.base.org/build/mini-apps

クイックスタートのページから10分くらいで立ち上げられます!

https://www.youtube.com/watch?v=IFOSDhsEbZQ

あらゆる意味で自分の世界を広げてくれたから

Web3技術に触れ始めてから自分の世界は変わりました

これは決して大げさな表現ではなく、本当に物理的にも世界が広がったと感じています。

まずコミュニティに参加したことで人との繋がりも増えましたし、国内外のカンファレンスやハッカソンに参加する機会をたくさんもらえたことは本当に貴重な経験でした。

https://note.com/harukikondo/n/n7c859ba3a637

暗号資産に対する厳しい税制について調べるために日本の法制度や金融、さらには政治・国際情勢など興味の幅が広がりました。

さらにはZKPMPC量子コンピュータなど関連する他分野の技術に興味を持つきっかけも与えてくれました。

ZK Core Programは中々にハードですがめちゃくちゃ勉強になります。

https://github.com/ethereum/zket-core-program

社会人になる前とは見えていた景色が明らかに変わりました

この数年で世界が大きく変わることを画面越し以外にも海の向こう側で肌で感じ取ることできたポジションに立てたことが刺激になっています。

これからもこのバッターボックスに立ち続けたいと思うからWeb3技術に触れ続けています。

ハッカソンで勝つ楽しさを教えてくれたから

何度か出場し続けて初めて受賞できた時は本当に嬉しかったですね。

初めて受賞した思い出の「Fracton Hackathon vol.1」

https://app.akindo.io/hackathons/Mz4K3lnRrCe2orqq

「好きこそ物の上手なれ」

とはよく言ったものだなと...

それを機に

  • もっと深くWeb3技術を知りたい、扱えるようになりたい
  • もっとアプリを開発したい
  • 勝ちたい

という思いが強くなり、さらにのめり込んでいくのでした...。

何も縛られずに自由な発想でアプリを作れるのは最高に楽しいです。

日頃試せないことを試してみて分かったことここで得たことがその後に多く役立っているので出場する意味はやはりあると考えます。

クラウドや生成AIも面白い!でもWeb3も面白い!

改めて感じますが、 AWSの技術者コミュニティJAWS-UGは本当にすごいです..

  • 熱量
  • 技術力
  • 運営を中心とした団結力

どれをとってもこれほどまでに高い水準の開発者コミュニティに出会ったことがないです笑

でも確かにAWSも勉強してみると奥が深くてめちゃくちゃ面白いですね..。

要件満たすために最適なサービスを選んでシステム構築する感じがレゴブロック組み立てているみたいでめっちゃ面白いです。

生成AIもめちゃくちゃ面白くて、UIのデザインがこれまでとは全く違ってくるのでみたことがないようなアプリがこれからバンバン出てくると思います。

AIに設計書作らせたり、PMやらせたり、実装させたりといった体験もめちゃくちゃ面白いです。

それと比較するとWeb3は確かに分かりづらく金融関連のことがどうしても絡んでくるため、ハードルが高いというのも理解できます...(怪しいニュースも多いし...)。

でも技術的な面白さでは絶対にWeb3は負けていません

これは断言できます。

金融やZKP、MPCといった高度な暗号学とも密接に繋がった状態でプログラミングができるのはWeb3ならではの面白さです

これからどうしていくべきか

ではどうしていったらWeb3がもっと盛り上がっていくのかを最後にまとめようと思います!

これは個人的な意見になります!!

まずもっと多くの人にWeb3の面白さを届けていくためにAWSや生成AIと比較して圧倒的に欠けているものがあると考えています。

それは大規模な技術者コミュニティと熱気だと思っています。

DEVCONAWS re:Inventに参加して感じた熱気は本当に凄まじく、あの場にいるだけで自分はこれからエンジニアとして頑張っていこうと思える空間がそこにはありました。

これを増やしていくことが今、Web3に重要なことだと感じています。

多くのエンジニアがSNSに意見をポストして有益な意見交換が行われ、月に何度もミートアップが開催されLTをたくさんしまくる...

この状態ぐらいになったときもう一度Web3の波がやってくると思います。

先日、Xに 「Crypto is dead」 という名の記事が投稿されました。

https://x.com/i/article/2000671196166414336

この記事にはWeb3の未来を左右する重要なことが記載されており、 「より自然な形でブロックチェーンが利用されていかないと本当に業界全体がもっと沈むぞ」 的なことが書かれています。

誰もがブロックチェーンの恩恵を受けられる状態になって初めて世の中から受け入れられるという風に捉えました。

例えばこの記事の中ではそれを象徴するプロダクトとしてPolymarketが紹介されており、ブロックチェーンが使われているとは意識せずに皆市場予測しているという風に書かれています。

https://polymarket.com/

この何気なく使っているという状態をもっともっと増やす必要があるのではないかということがこの中で語られています。

面白いプロダクトを増やすためにブロックチェーンがインフラとして使えるということを認識した組織・開発者を増やす地道な活動がこれから必要になっていくと感じました。

普段何気なく使っているアプリとか当たり前のようにパブリッククラウドやAIが使われていますが、あれと同じ状態を目指す必要があるということみたいです。

Web3業界が少し落ち着いている(下火になっている)今こそ、技術者レイヤーを盛り上げることが必要だと感じています。

これだけ今騒がれているAIも過去に何度かブームの浮き沈みがあり、沈んでいる間もずっと研究開発が続けられ今のブームのきっかけとなったトランスフォーマーのような革命的なモデルが登場しているので今が非常に重要だとということは間違いありません

https://www.tryeting.jp/column/1279/

https://aws.amazon.com/jp/what-is/transformers-in-artificial-intelligence/

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

アドカレ何書こうか迷いに迷ってこのテーマを選んでみました笑

少しでも多くの人にWeb3の技術の面白さが届きますように....

大事なことなのでもう一度

技術的な面白さではWeb3はクラウドや生成AIに負けていません


色々ありますがエンジニアになって本当に良かったと思っています。

今年のAWS re:invent2025にてワーナーCTOが自分の仕事に誇りを持てと話されていましたが、なんとなく意味がわかるような気がしています。

https://youtu.be/3Y1G9najGiI?si=8pd7swYKtcmAEYXm&t=4409

来年以降聞けないと思うと悲しい...泣


いつも良くしていただいている皆様、本当にありがとうございます!!!

イベントとか登壇のお誘いとかもらえるのめちゃくちゃ喜んでいます笑!!

これからも ハッカソン、LT、イベント登壇...etc チャンスがあれば果敢にチャレンジしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!!

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