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ExcelAPIは便利だが、無料版使うぐらいなら使わない方が良いかもしれない

2023/01/12に公開約1,500字

住所から郵便番号を取得したく、Googleスプレッドシート上でExcelAPIを使わせて頂きました。結論から言うと、使ったことによって精神的に疲れてしまったというお話です。

大前提にExcelAPIは便利で素晴らしいサービスです!

住所のセルを指定するだけで簡単に郵便番号に一挙に変換される様は圧巻です。便利さは本物です。また、様々な機能を無料で提供されている大変素晴らしいサービスです。

この記事はExcelAPIを批判するものではありませんので、何卒ご理解ください。

わずか200行のデータですらアクセス制限がすぐにかかってしまう。

スプレッドシートの中には200行ぐらいの小さなデータが入っています。わずか200行なので1日の10,000アクセスの制限にはかからないものと考えていました。しかし、なぜか数時間後にアクセス制限がかかってしまったのです。

これは憶測ですが、Googleスプレッドシートの仕様上、裏で何度もAPIを問い合わせている動きがあったのかもしれません。取得成功したデータをそのまま保持してくれると嬉しいのですが、そのような機能は無さそうです。(普段スプレッドシート使わないので知識皆無です。)

取得成功していたセルもエラー扱いに...。

問題はここからです。
単純に取得失敗でエラーなら問題ないのですが、取得成功し、結果が正しく表示されていたセルですら時間差で「アクセス制限中です」との表示がされてしまいました。その後、手作業で直していき、全て作業終わったと思った直後、他のセルが「アクセス制限中です」の表示に切り替わってしまったのです。

作業終了のテンションから手作業する羽目になり、精神的に疲れてしまいました。

ExcelAPIのデータと手作業で埋めたセルが混じっているのが今後のリスクになってしまう。

更に将来的なことを考えると、ExcelAPIで取得したデータが入ったセルが「アクセス制限中です」になってしまうかビクビクしてしまいます。ファイルを開き直したり、一括置換したりするタイミングでAPIが叩かれてしまうでしょうから、いつでも表示されない状態になり得ます。

自らの手で時限爆弾を埋め込んでしまったような気分です...。

また、単純にExcelAPIがサービス終了した途端にスプレッドシートのデータが使い物にならなくなることも考えられます。

ExcelAPIは大変便利ですが、極力使わない方法が無いかをよく検討すべきだと実感しました。以上、余計な作業が増えてしまった男による愚痴でした。(スクレイピングでも取得できるけど、ExcelAPIで取得すればいいや!と怠けてしまった天罰が下りました泣)

注意

「ExcelAPI自体はとても素晴らしいサービスです。使い所をしっかり見極めましょう。課金できないなら使うべきではないかもしれません。即日の使い捨てのファイル向きかも?」というお話です。

このお話はGooogleスプレッドシートに限った話かもしれない

https://excelapi.org/faq/#q-行や列を追加削除などすると全体が再取得されてしまう

Microsoft Excel では再取得を無効にするような設定があるようなので問題ないかもしれません。

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