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WSLで開発するようにした際に、Docker Desktopで発生したエラーの対応

WSLの環境を整えた後、Docker Desktopで操作しようとすると、Ubutu上にフォルダを探しに行ってしまい、エラーとなる事象への対応

WSLを利用して開発環境を構築した後、Docker Desktopでstartボタンを起動しすると、以下のようなエラーが画面に表示される。

Cannot start Docker Compose application. Reason:
Command failed: wsl -d Ubuntu -e sh -c "cd \"E:\Document\Programming\Rails\RailsTutorial\" &&
docker-compose --project-directory \"E:\Document\Programming\Rails\RailsTutorial\" up -d"
sh: 1: cd: can't cd to E:\Document\Programming\Rails\RailsTutorial

上記エラーが出ている原因は、今まではWindows上のフォルダE:\Document\Programming\Rails\RailsTutorialを見ていたが、Docker DesktopでWSLの統合をUbuntuを有効化したため、Ubuntu上のE:\Document\Programming\Rails\RailsTutorialcdしようとしているので、起きていると考えられる。

上記より考えられる対策方法は2つ。

  1. Docker Desktop上のstartを押した際に見るフォルダ先を変更
  2. コンテナを作り直す

方針:①がすぐできるなら①を行い、そうでなければ、②を行う。
まずは、①について調べる。

①Docker Desktop上のstartを押した際に見るフォルダ先を変更

これら検索結果のページを見てみたが、自分が求めている答えはなかった。
検索の仕方が悪いからかもしれないが、コンテナを作り直した方が早そうなので、そちらを実行する。

②コンテナを作り直す。

一旦、今あるコンテナを削除。

しようと思ったが、こちらもできず。
そこで、Docker DesktopでWSLの統合をUbuntuを無効化し、再度削除。

しようとしたが、これでもできず。
コマンド`for i in `docker ps -aq`;do docker rm $i -f; done`で既存のコンテナを全て削除。

masa@DESKTOP-0CNPS43:~/RailsTutorial$ for i in `docker ps -aq`;do docker rm $i -f; done
e607725e8396
df13812b619b
...

削除できた。

その後、docker-compose buildでサービスの構築、docker-compose upでコンテナ作成。

無事、Docker Desktopでコンテナを操作できるようになりました!

このスクラップは2021/01/04にクローズされました
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