【第2回投稿】40代未経験転職して2か月経過したジュニアエンジニアが考えるAIとの付き合い方について
はじめに
こんにちは、mamatoです。今回は、私が考えるコードを書く上でのAIとの付き合い方について経験談を交えて述べていきたいと思います。あくまで新人の私の考え方なので参考にならないと思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。
オンラインスクール時代
私は、転職する前にオンラインプログラミングスクールでプログラミングを学び始めました。「ど」が付くほど素人でしたので、オンラインスクールの基本教材で学んでもただなんとなくわかる程度でその学習が終わりました。基本教材学習後、課題があって簡単な「お問い合わせフォーム」と管理画面を作成するといったものでしたが当然どうしたらいいのかわかりません。オンラインスクールでは学習をする上でAIで調べてもよいということでしたので、AIに頼りっぱなしで作成しました。それでなんとか課題ができましたが、なぜそのコードが動いているのかどのような動作をしているのかほとんど説明することは当然できません。
そして、他の課題が与えられどんどんオンラインスクールの学習プログラムが進んでいきます。課題は「AI頼み」でなんとかなっていきます。
課題を始めたころは「数をこなしていけばコードの書き方やアルゴリズムが次第にわかるようになっていくだろう」と思っていましたが、数々の課題をこなしても全然そのような能力は身につきませんでした。
自問自答する日々
「このままでいいのだろうか。」という不安がどんどん増していき、あるときにAIに聞くのが怖くなりました。
「なんとかしなければならない。でも、正直今の自分にはAIなしでは到底課題をこなす能力はない。」という自問自答する日々が続きます。
わからない処理はわかるまで自分で紐解く作業をする
自問自答する中で、私は「AIに聞かないとコードが書けないのだったらそれは仕方がない。ただ、AIの考えたコードを紐解いて疑問点があればAIに聞き、さらに「こうした方がいいではないか?」と思ったことをさらにAIに聞く。それを繰り返して腑に落ちるまで先には進まない。」と決めました。当然、時間は掛かりますが一定の効果はありました。なぜなら、自分なりに理解して書いたコードなのでコードを見ればその処理が頭に浮かぶようになったからです。
転職した今
転職してからプログラミング(処理の流れなど)の理解度はかなり重要だとわかりました。なぜなら、自分の書いたコードが理解できないと当然他人が書いたコードなんてわかるはずがありません。私が現在いる会社の案件は開発よりも既存のシステムを改修することの方が多いような気がします。改修は既存のコードがありそれを書き換える(または機能を加える)作業なので他人が書いたコードを理解できなければならないですし、そのコードの書き方に合わせたコードを書かなければならないのです。
現在の私は社内の教育プログラムを主にしており、その傍ら簡単な案件があればさせていただけるといった状況です。
わからない処理があったときはAIやインターネットで調べて、自分なりに納得したコードに書き換え、それをノートに手書きで書き込むようにしています。案外この方法の方が頭の片隅に残るような気がしています。(ノートに書き込むほど「自分は成長しているんだ!」というポジティブになれますしね。)
まとめ
私的にコードを書く上でわからないことをAIによって解決することは決して悪いことではなく、学習する上において強力なツールだと思っております。ただ、私のような経験の浅いエンジニアは多少泥臭い作業(私でいえばわからないところは手書きでノートに書いて少しでも頭に残す作業)をしていかなければならないような気がします。
「コードを書いて何かわからないけど動いた」というのは転職してすごく怖いことだということを実感しています。参考にならないかもしれませんが、私のような境遇の方やこれからプログラミングを学んでいこうとしている方の少しでも参考になればと思います。お互いプログラミングライフを楽しみながら生涯学習していきましょう!
では、また!
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