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この1年のAIコーディングツールからぼんやり考えてること
これはなに?
ただ考えてる事を吐き出すことが目的なので、なんの意図もないです。
1年前のAIコーディング支援ツールが実質的に高機能な補完ツールだったということに気がついてしまって悩んでる人のつぶやきです
2025年のコーディングの変化
2025年2月頃まで
ChatGPTの新バージョンとDeepseekショックにより地殻変動が起き始めた頃
2025年3~5月頃
AIコーディングツールが一気に乱立
Claude MAXプラン登場によりAIコーディングの方法論に革命が起きる
2025年6~11月頃
Claude CodeをはじめとしたターミナルベースのツールとMCPとetc...の進化が止まらない
この1年の変化を簡単にまとめると
- 当初の予想を超えるツールや契約が数ヶ月単位で出てくる
- それぞれに対応した方法論やツールなども続々と登場
- イヤかどうかにかかわらず開発者が巻き込まれる
- ただし、生産性が本当に上がったかどうかは怪しい
今後を考える
- たぶんツールの変化は今後も当面続く(衝撃的なモノは時間と共に減っていくはず
- AIの性能は着実に向上する(が、ペースダウンは避けられない
- AIを使ったエンジニアリング手法も当たり前のように出てくる
エンジニアとしてみると
来年末にどうなりそうかなぁ〜という観点で考えてみる
- 一般的なコーディングとテストはAIが大半を実施する。人間は監督者の立場
- 要求整理〜要件定義〜設計(の一部)は人間が主でAIが支援する
- 設計と実装のうちユニークな部分だけ人間が主でAIが支援する
- 運用作業も基本的な部分はAIが大半を実施。人間は運用作業AIのチューニングを実施する
- トラブルシューティングは人間が主でAIが支援する
これを前提とすると...
開発作業は要求を整理してAIに渡して確認するのが主で残りはほぼAIがカバーしてくれる
運用作業も最後の高度なトラブルシューティングは残る
完全にスマイルカーブか...
既に要件定義とか設計とかがちゃんと効率的に出来てるなら問題ないけど、そうじゃなくて実装のみをメインとしますっていうこだわりを持ってる人はAIが持ち得ないノウハウを持ってない限り仕事がAIとの競合になる
そして要件定義とかの教育を受けてない人が頑張って、「AI駆動デスマ」が発生すると...考えるだけで恐ろしい
AI駆動開発時代に必要なものは
- AIが持ち得ないノウハウ
- 対人スキル
- システム開発の要求整理・要件定義
- システムに対しての高度な知識
- 複数のAIに対して適切に指示をだすマネージメント能力
一朝一夕に身につくものじゃ無いなぁ...
ということは、これらを組織的に保持してて必要に応じて学べる環境と人が長く居たくなる組織が大事だと
そういう上場企業の情報をコメントでお待ちしてます(こら
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