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#kintone100日チャレンジ Day029:地味で面倒な設定作業を瞬殺!「AIフィールドコード一括翻訳ツール」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。
台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の29日目。
日本は祝日ですが、台湾は普通の平日です。
一方で、平日も休日も基本的に同じライフスタイルのフリーランスエンジニアなのでした…。
本日は、kintoneアプリ管理者・カスタマイズ開発者向けの「kintone Field Code Translator」を開発しました!
「kintone Field Code Translator」について
🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)
- 現場の「不」: JSカスタマイズやAPI連携においてフィールドコードの設定は超重要ですが、「文字列__1行_1」のようなデフォルト値から変更するのは非常に面倒です。日本語にするか英語にするか悩み、英単語を考えるのも億劫で、後から追加する際に命名規約を忘れたり、1つ1つ設定画面を開いてポチポチ変更しなければならないという苦行が発生していました。
- 導入後の世界(ベネフィット): Chrome拡張機能からワンクリックで、アプリ内の全フィールドコードをGASのバックエンドを経由してGemini AIが一括で「camelCaseの英単語」に翻訳・提案してくれます!画面上で一覧を見ながら全体の統一感を確認でき、面倒なリネーム作業が数分で完了するため、本来のカスタマイズ開発に最速で取り掛かれます。
✨ これで出来ること(機能概要)
まずはこちらをご覧ください。
- AIによる一括リプレース: GAS側にGemini APIキーを秘匿しつつ、独自のアクセスキー認証でセキュアにAIと連携。デフォルトのプロンプトでは、重複しない綺麗なcamelCaseのフィールドコードを一括提案します。あくまでプロンプトベースなので自社のルールに併せてカスタマイズが可能です。
- 一覧での比較と直接編集機能: 旧コードと新コードを一覧で比較でき、必要に応じて直接テキスト入力で微調整が可能です。また、ダブルクリックでフィールドの「表示名(ラベル)」自体もその場で変更できる補助機能を搭載しています。
- プレビュー環境への反映とバックアップ: 誤動作防止のチェックを経て「適用」すると、まずは安全にプレビュー環境に反映されます。また、実行前に現状の設定をJSONとしてダウンロードし、後から復元することも可能です。
課題
現時点では下記のような課題が残っています。
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認証情報(アクセスキー)のフロントエンド保存
GeminiのAPIキー自体はGAS(バックエンド)のスクリプトプロパティに閉じ込めていますが、GASと通信するための「独自のアクセスキー」はChrome拡張機能(フロントエンド)のローカルストレージに保存しています。独自のアクセスキーだし、これはChromeの拡張機能だし…というバランスの元、保存できる設定にしました。 -
UIレイアウトの微調整漏れ
動画撮影中に気が付きましたが、一部ボタンのレイアウトが崩れている部分がありました。勢いで作るバイブコーディングの愛嬌ということで、今後のアップデートで修正します!
さいごに
明日もお楽しみに!
下記のブログもご覧ください!
👉 【#kintone100日連続チャレンジ】AIにkintoneカスタマイズを100%任せたらどこまでいけるか?現役フリーランスの「100 Days of kintone Hacks」始動!
👉 ココナラで「kintone有資格者が導入や運用の相談にのります」サービスを開始します!
タグ:#バイブコーディング #kintone #kintoneユーザーと繋がりたい #kintoneプラグイン #kintoneカスタマイズ #kintone100日チャレンジ
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