【10分で完成】Claude CoWorkでPPTX作成したら、1〜2時間の作業が消えた話
はじめに
先日、上長が親会社の技術者向けに開発プロセスの紹介資料を作らないといけない、という話をしていました。
議事メモはあるものの、スライドに落とし込む作業がけっこう大変そうで。「試しにやってみていいですか?」と手を挙げて、プライベートで遊んでいた Claude CoWork (以下CoWork)を使って作ってみました。
この記事はその実録レポートです。
CoWorkの使い方
操作はシンプルでした。流れはこんな感じです:
- Claude のWindowsアプリをダウンロードしてインストール
- アプリを開いてタブから 「CoWork」を選択
-
操作を許可するフォルダを指定(CoWork用のフォルダを新規作成して指定しました)
- あとはチャットで指示するだけ
フォルダを指定することでCoWorkがそのフォルダに自動でファイルを作成・保存してくれます。
事前にファイルを用意する必要はなく、指示を出すだけでPPTXファイルが生成されてフォルダに保存される、という流れです。
やったこと
発表内容は以下の4項目でした:
- チームで定めている主なルール
- ルール遵守のための工夫
- うまく機能している取り組み事例
- 課題
これらを、社内のチーム内で出し合って、まとめたテキストメモをそのままCoWorkに渡して、「スライド資料を作って」と指示しました。
操作感
指示は自然文でOKでした。「人力で修正しやすいようにシンプルなデザインにしてほしい」「5分発表なのでコンパクトにしてほしい」といった要望も普通に伝えるだけで汲み取ってくれました。
最初に9枚構成で出してくれたのですが、「5分だとちょっと多いかも」と伝えたら、
「スライド3と4を1枚にまとめるのが効果的です。やってみますか?」
と提案してきて、7枚版も作ってくれました。
出力はPPTXファイルとしてフォルダに保存されました。
時短効果
10分かからないくらいで完成しました。
自分でゼロからスライドを組んでいたら1〜2時間はかかっていたと思います。
使ってみて気づいたこと
- 渡す情報は箇条書きメモ程度で十分
- おそらく簡単な議事録からでも作ってくれそう
- 「シンプルにしてほしい」「手修正しやすくしてほしい」みたいな曖昧な要望もちゃんと反映してくれる
- 枚数・構成の調整など、途中で方針変更しても柔軟に対応してくれる
- 非エンジニアでも楽々使えそう
- デザインもかなりちゃんとしている
出来上がったものは?
流石に実際に使った資料をここで載せるわけにはいかないので、
これまたCoWorkに記事で紹介できるようなスライドを作ってもらいました。

ちなみにチャットしながら、右窓でスライド内容も確認できます。

作成したスライド



まとめ
こんな人にCoWorkでの資料作成はおすすめだなと思いました。
- 材料はあるけど、発表まで時間がない人
- スライド作りが苦手・面倒な人
- 非エンジニアでもAIツールを使いたい人
株式会社ラグザイア(luxiar.com)の技術広報ブログです。 ラグザイアはRuby on RailsとC#に特化した町田の受託開発企業です。フルリモートでの開発を積極的に推進しており、全国からの参加を可能にしています。柔軟な働き方で最新のソフトウェアソリューションを提供します。
Discussion