Splunk MCP Server と Cursor を連携して Splunk NVD App を自動生成してみた
Splunk Enterprise と Claude Desktop を連携する と同じようにやってみるというお話しです。
今回は、Splunk MCP Server と Cursor を連携し、35 万件の NVD データをもとにダッシュボード生成も試してみました。

はじめに
この記事で書かないこと
- 前回までの記事で書いたこと
- Splunk の構築手順
- Splunk MCP Server のインストール手順
- Nodejs のインストール
- Cursor のインストール手順
この記事で分かること
- Splunk と Cursor の連携方法
- Claude Desktop との比較
きっかけ
元々は Cursor を試すのではなく Gemini を試そうと思い調べてみました。
すると Gemini 経由で Splunk MCP Server へ接続するためには、Claude Desktop や Cursor を経由させる構成が一般的なようでした。
Claude Desktop はすでに触ったことがあったので、今回は Cursor を選択しました。
手順
-
Cursor のインストール
-
プロジェクトフォルダを作成 [1]
- 例:C:\tools\nvd
-
.cursorフォルダ配下にmcp.jsonを配置
※claude_desktop_config.jsonを一部編集し流用
-
[Settings]-[Tools & MCPs] を開き
splunk-mcp-serverが動いていることを確認 -
[+]-[MCP Servers]-[splunk-mcp-server] を有効化

-
splunk-mcp-server へ接続してください。など依頼- 適宜承認
- 接続完了
- 適宜承認
-
App 作成依頼

- 途中経過

- 途中経過
-
この段ではクラシックモードで作成されたので Dashboard Studio で作成依頼

- 成果物

- 成果物
Cursor と Claude Desktop の違い
違いと使い分けについては記事をご参照ください。 [2]
Cursor では指定フォルダの中身を解析したりもしてくれるので、単純に Splunk データのみではなく、Python スクリプトも見て判断してくれました。
また、ファイル生成なども実施してくれるので、App を自動開発するというのを試しました。
※Claude Desktop でも可能なようですが設定変更が必要という点で、Cursor の方がお手軽です[3]
さらに、Splunk の App フォルダ (私の場合は WSL フォルダ) に自動配置もしてくれるので、全自動と言っても過言ではありません。
ファイルを操作されることに怖さはあるものの、これは素晴らしい。

ということで、NVD のデータ (約 35 万件) を取り込んでダッシュボードの作成例でした。
画像生成からパネル配置など自動で作成してくれ、また、途中でデータが表示できない問題も発生しましたが、エラーログを見ながら修正まで自動で対応してくれました。
追加要望依頼にもスピーディーに応えてくれるため、引き続き、定点観測用の画面依頼など試してみようと思います。
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