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【CryptoZombies】チャプター4:四則演算の記述
Solidityの入門はCryptoZombiesがいいらしいので、挑戦の記録。
チャプター1から3は前の記事へ
チャプター4:数式演算
指数演算子も対応している。
計算結果を変数に入れる場合も、変数の型を宣言する必要があるので注意
uint x = 5 * 2
また、式の中には数字だけでなく変数を入れることも可能。
uint a = 5
uint x = a * 2
練習問題
最初は復習。
すでに記載されているが、コードの1行目はコンパイラのバージョンの宣言だった。
pragma solidity ^0.4.19;
次に、記述する空のコントラクトを設置する.
今回のコントラクト名はZombieFactoryとする
pragma solidity ^0.4.09;
contract ZombieFactory {
}
設置したZombieFactoryの中に、dnaDigitsという変数を定義したい。
dnaDigitsは、負の値ではない数値であり、今回は16と指定したい。
pragma solidity ^0.4.19;
contract ZombieFactory {
// ここにdnaDigitsを定義するのだ
uint dnaDigits = 16;
}
ここからが本題。
pragma solidity ^0.4.19;
contract ZombieFactory {
uint dnaDigits = 16;
// ここにdnaModulusを定義するのだ
uint dnaModulus = 10 ** dnaDigits;
}
私は;を付け忘れて間違えました。
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