🧟
【CryptonZombies】チャプター1,2
Solidityの入門はCryptoZombiesがいいらしいので、挑戦の記録。
チャプター1:レッスンの概要
ゾンビの見た目を作成する。
真剣に作ったけどあんまり意味はないみたい。
ちなみに私のゾンビは以下の数字にしてみた。
遺伝子 | 数字 |
---|---|
頭部の遺伝子 | 5 |
目の遺伝子 | 3 |
シャツの遺伝子 | 6 |
肌の色の遺伝子 | 0 |
目の色の遺伝子 | 270 |
服の色の遺伝子 | 270 |
チャプター2:コントラクト
コンパイラ:人間が書いたコードを、機械が実行できる形に翻訳するもの
さてsolidityを書き始めようと思った時、まっさらな1行目に書くことは決まっているらしい。
書き始めのコード
pragma solidity ^0.4.19;
これはコンパイラのバージョンを指定(宣言)するもの。
コンパイラとは翻訳機みたいなものなので、自分が書いたコードを機械が実行できるようにする時に、人間が使おうと思っているコンパイラ(翻訳機)と機械が使うコンパイラが全然違うものだったら、正しく翻訳することができない。
だから、コードの一番最初にコンパイラのバージョンを宣言するのだろう。多分。
さて、次は実際にコードを書いていく。
もしPythonを勉強したことがあるならば、
testというコントラクトの名前で、中身空っぽのコントラクトは以下のように表現する
contract test {
}
コントラクト名(今回はtest)と{の間には半角スペースが必要なので忘れずに。
練習問題の答え
pragma solidity ^0.4.19;// 1. solidityのバージョンをここに入力するのだ
contract ZombieFactory {
}
// 2. ここにコントラクトを作成するのだ
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