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【CryptonZombies】チャプター1,2

2025/01/09に公開

Solidityの入門はCryptoZombiesがいいらしいので、挑戦の記録。

チャプター1:レッスンの概要

ゾンビの見た目を作成する。
真剣に作ったけどあんまり意味はないみたい。
ちなみに私のゾンビは以下の数字にしてみた。

遺伝子 数字
頭部の遺伝子 5
目の遺伝子 3
シャツの遺伝子 6
肌の色の遺伝子 0
目の色の遺伝子 270
服の色の遺伝子 270

チャプター2:コントラクト

コンパイラ:人間が書いたコードを、機械が実行できる形に翻訳するもの

さてsolidityを書き始めようと思った時、まっさらな1行目に書くことは決まっているらしい。

書き始めのコード
pragma solidity ^0.4.19;

これはコンパイラのバージョンを指定(宣言)するもの。
コンパイラとは翻訳機みたいなものなので、自分が書いたコードを機械が実行できるようにする時に、人間が使おうと思っているコンパイラ(翻訳機)と機械が使うコンパイラが全然違うものだったら、正しく翻訳することができない。
だから、コードの一番最初にコンパイラのバージョンを宣言するのだろう。多分。

さて、次は実際にコードを書いていく。
もしPythonを勉強したことがあるならば、
testというコントラクトの名前で、中身空っぽのコントラクトは以下のように表現する

contract test {

}

コントラクト名(今回はtest)と{の間には半角スペースが必要なので忘れずに。

練習問題の答え

pragma solidity ^0.4.19;// 1. solidityのバージョンをここに入力するのだ

contract ZombieFactory {

}
// 2. ここにコントラクトを作成するのだ

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