Closed8
zenn-vimをちょっと改善したい
https://zenn.dev/monaqa/articles/2020-09-17-vim-zenn-command で @monaqa さんと @kkiyama117 がさっさとvimプラグイン作ってくれてて感動した。
これにちょっと手を加えたい。
- :call zenn#new_article() としたら生成されたファイルを開きたい
- edit? new? vnew?
- zenn-cliのoutputをそのままechoしているが、AECを取り除いて読みやすくしたい
コマンドはPromise(vital.Promiseっぽい)を受けて処理してるんだな
call zenn#article#new_article(l:args_dict)
\.then(
\ { arr -> zenn#echo#echo_msg(arr)})
\.catch(
\ { arr -> zenn#echo#echo_err(arr)}
\ )
-
zenn#article#new_article
の中で.then({ arr -> edit何某(arr })
して返す -
zenn#echo#xxx
でAECを除去
する?
AECの除去はもっと低レイヤーでやるべきだ。
なにせedit何某も、その出力をParseして開くべきファイルの狙いを定めるしか無いのだから。
というか、zenn-cliにそういうオプションを設けるべきでは?
オプション名はどんなのが良いだろう。
「対システムにパースしやすい出力を返すオプション」として捉えると、
とっさに思いつくのはgitのstatus --porcelain
だけど、訳すと磁器
…よくわからないな。
??逆の意味になっているのでは?
いずれにせよ、豪華にしたいわけじゃない。
--machine-readable
とかでいいと思う。
イチコマンドに足すのはそんなに難しくなさそう。
curlも余計なログ出さないという意味だと--silent
としてるし、--silent
オプションを足して回るのが良さそう
3つほどzenn-editorにPRを出させてもらった。#66が本件の対応。
こちらを待つよりも、zenn-vim側でtrimしてしまうのが早そうではある。
一旦本件はこれで片付いたかな。
このスクラップは2020/11/23にクローズされました