💨

なぜエンジニアは歩かないのか

2021/10/30に公開約1,000字

散歩という妙薬

数多くの実証研究によって散歩などの軽い運動が集中力に良い影響を与えることが示されている。
しかも無料で健康的である。

このような状況下で、何故エンジニアは歩かないのだろうか。

サボってるとみなされる問題(生産性のブラックホール)

エンジニアの生産性というのは目に見えない。測定が難しい。
そのような環境下においては、「優秀そうに見える、働いてそうに見える」という曖昧かつ主観的な基準が評価対象となる。
このような状況下では、適切に休憩を取らずにただひたすらデスクに向かってタイピングしている人が評価される。

誤った評価基準が採用されていれば、行動は歪められる。

エンジニアが歩かない問題に対する仮説として、評価基準が誤っているということが挙げられる。

成果を測定できるか?

無理。

前述の通り、エンジニアの生産性は測定が難しい。
いくらコードの行数を追加したとしても、その仕事が本来不要であるならば最適解は「コードを書かない」という選択である。

コードを書かない場合の生産性は異常である。バグも出ない。人件費もかからない。保守が容易。

そもそも、コードから生産性を測ることができないのはそういう理由からである。

じゃあどうする?

コードから生産性を測ることができないことがわかったので、次の対策を考える。

「チーム間の情報共有を密にする」

チーム間の情報共有(特にソフトスキルに関する)を密にすることができれば社内の生産性に対する判断も変わってくるだろう。

ただ、この解決策に関しては企業文化の影響が大きい。
しかし、前述した通りコードの生産性を測ることができず生産性のブラックホール問題が根深く蔓延っている環境では、人の主観以外に頼れるものは無い。
であれば、人の主観を変える以外に方法は無い。

終わりに

もしリモートなどで自由な環境が与えられているのであれば是非歩こう。
会社にとっても個人にとっても良い選択である。

参考:

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07B5YQHGZ/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=youyoko0e-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=B07B5YQHGZ&linkId=9baf36bb4ad4bb0bcd91db33a35dd288

Discussion

ログインするとコメントできます