黒井流ロードマップ①:中古PCを再生して格安ゲーミング環境を作る
黒井流ロードマップ①:中古PCを再生して格安ゲーミング環境を作る
PC選び
安ければいいというわけではない
PCにはそれぞれ「脳」にあたるCPUがあります
このCPUの性能が低いと、どんなにパーツを強化しても動作が遅くなってしまいます
だからこそまずはこの「脳」の性能に最低ラインを設けましょう。
「i5-6400(第6世代)」
これを目安にしてください
俺の場合は「Dell Inspiron 3650」でした
これがその最低ラインのスペックを持つPCです
「i5-6400」は4コア4スレッド構成でOBS配信や軽めのゲーム処理が可能な最小ラインです
次に見るべき点はメモリです
次はメモリを見ましょう
ここにも最低ラインを引きます
16GB以上
これは少し難しいところがあります
どういったところが難しいかというと基本的にメモリは増設するものという前提があるからです
先に挙げたInspironもメモリは買ったときは8GBでした
それに更に8GBを足して16GBにしたのです
機種によって増設できるメモリ数がありますので8GBが上限の機種は選ばないようにしてください
ただし例外もあります
俺の「HP Slimline 260-p050jp Desktop PC」は公式で16GBとなっていたにもかかわらずダメもとで増設したところ32GBまで読み込みました
ここまでかけをする必要はありませんが増設できる上限を買う前に調べましょう
ハードディスクも換装が大前提
古い機種はHDDというハードディスクのタイプを使っています
それをSSDに置き換えるということです
「HDD(読み込み速度:約100MB/s)」 → 「SSD(約500MB/s〜)」となり格段にPCの挙動が早くなります
SSDは256GB以上を
SSDのメモリ数は256GB以上としましょう
ゲームをプレイ、実行するにあたりインストールする必要があります
その際にこのメモリが重要になります
一般的なものであれば256GBで十分ですがボリュームのあるゲームの場合は512GBや1TBなどにするのも検討した方がいいです
これは新品をお勧めします
GPU:グラフィックボード
いちばんお金がかかるのはこのグラフィックボード通称「グラボ」です
中古で探してもいいですが、SSD同様に新品をお勧めします
このグラフィックボードがゲームのカクツキなどに大きく影響するので妥協しないようにしましょう
ここもまた最低ラインを引きます
「RX6400」か「GTX1650」
これを最低ラインにします
また、ロープロファイルのものにしてください
Inspironは筐体が大きいタイプなのでRX6400が使えましたが
Slimlineでは筐体がせまくRX6400は装着できませんでした
そのためSlimlineはGTX1650を換装しています
このように機種によって筐体の中の幅や配線による狭さなどで選ぶものが変わります
ですがとりあえずこの二つのグラボだけ覚えてもらえれば問題ありません
OSはLinux
いよいよOSの話になります
今までWindowsを使っていたと思います
俺も別のPCで使っています
ですが今回の最安値ゲーム配信機材ロードマップではWindowsを使いません
何故なら
Windowsのライセンスを削除するから
これが理由です
俺が推奨する買うべき格安PCはWindows10です
11ではありません
10です
何故ならサポートが終了しているから
一見矛盾していると思われるかもしれませんがこれがこの最安値ゲーム配信機材ロードマップの肝になります
Windowsはサポート終了とともにセキュリティリスクが高まります
しかしLinuxなら無料で最新アップデートを受け続けることができ、古いPCを安全に延命できます
そこでサポートが終了しているWindows10というOSをそのPCから削除して別の無料OS(Linux)を入れてしまいます
そうすることでサポートのあるOSがサポートの終了したWindows10のPCから入れ替えることができます
やり方は割愛しますがそれによって安定した軽量なPCが出来上がります
お勧めは「Nobara」
「Nobara」というOSがあります
「Nobara Linux(ノバラ)」は、Fedoraをベースにしたゲーミング特化ディストリビューションです
SteamやProtonが最適化されていて、OBS Studioもプリインストール済みです
これはゲームに特化したOSでWindowsのゲームの互換性がかなり高いです
ただしAPEXなどのアンチチートのあるゲームはできない可能性もあります
そこは各ゲームで調べてみてください
以上が最安値ゲーム配信機材ロードマップでした
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