🐏

AWS WorkMailのアカウントをThunderbirdに設定する

2022/06/14に公開約1,500字

WorkMailとは?

Amazon WorkMail はセキュリティに優れた企業向け E メールおよびカレンダーのマネージド型サービスで、デスクトップとモバイルの既存の E メールクライアントアプリケーションに対応しています。Amazon WorkMail によって、ユーザーは選択したクライアントアプリケーションを使って自分の E メール、連絡先、およびカレンダーにシームレスにアクセスできるようになります。

https://aws.amazon.com/jp/workmail/

ドメイン登録やアカウント作成などのセットアップ方法はこちらの記事で解説されているので省略します🙏

https://zenn.dev/bun913/articles/work-mail-practice

Thunderbirdの設定

まず既存のメールアドレスのセットアップ画面を表示します。WorkMailで作成したアカウントのメールアドレス、パスワードを入力します。タコがおもろいですね(ハサミ使える…?🐙)

次に手動設定をクリックします。受信サーバーにAWSのIMAPサーバー、送信サーバーにAWSのSMTPサーバーを設定します。ホスト名はWorkMailでアカウントを作成したリージョンを指定します。(例. us-east-1)
ユーザー名は(ややこしいですが)WorkMailで作成したアカウントのメールアドレスを入力します。

受信サーバー

項目
プロトコル IMAP
ホスト名 imap.mail.<WorkMailでアカウントを作成したリージョン>.awsapps.com
ポート番号 993
接続の保護 SSL/TLS
認証方式 通常のパスワード認証
ユーザー名 <WorkMailで作成したアカウントのメールアドレス>

送信サーバー

項目
ホスト名 smtp.mail.<WorkMailでアカウントを作成したリージョン>.awsapps.com
ポート番号 465
接続の保護 自動検出
認証方式 自動検出
ユーザー名 <WorkMailで作成したアカウントのメールアドレス>

接続確認

画面下部の再テストボタンをクリックします。

設定が問題なければ以下のような成功メッセージが表示されるので完了ボタンをクリックして終了です。

おわりに

受信/送信サーバーの接続情報が分からなくて時間を浪費しました。ドキュメントにしっかり書いてありました🤷

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workmail/latest/userguide/using_IMAP.html
GitHubで編集を提案

Discussion

ログインするとコメントできます