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【ドメイン駆動設計(DDD)】ユビキタス言語
はじめに
私はエンジニアとして、保守性の高いソースコード、きれいなアプリケーションアーキテクチャを目指しています。
その実現のために「ドメイン駆動設計をはじめよう」という本を読みドメイン駆動設計(以下、DDD)について学んでいます。せっかくなのでこれを読んで得た知識をアウトプットすることで、頭の中を整理するとともに、読者の皆さんの参考になりますと幸いです。
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ユビキタス言語
DDDを実現する道具のひとつであるユビキタス言語について説明します。本では、わかりやすいように「同じ言葉」と表現されています。事業や業務が把握できた後は、業務について深ぼり、基本レベルの知識を把握します。
業務エキスパート
複雑な業務について知識を持っているのは、日々当事者として業務に取り組んでいる人たちです。この人たちのことを業務エキスパートといいます。
同じ言葉
ソフトウェア設計を進める上で、様々な関係者が意思の伝達をします。この時、効率的に伝えるには全員が同じ言葉(ユビキタス言語)を使う必要があります。意思の伝達にミスがあると、手直しが発生したり、最悪設計し直しなんてことにもなりかねないでしょう。私もこれまで設計を進める中で失敗したことがあります。なんとなくある言葉を使ってやり取りをしていましたが、厳密にはもっと区別されるべき言葉であることに気づき設計に影響が出ました。
同じ言葉を定義するには、業務エキスパートが使っている言葉を基準にします。そして全員がその言葉を使えるようにwikiなどにまとめると良いでしょう。
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