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【AutoLISPで運土計算と距離別集計を自動化】造成工事の効率化
概要
造成工事における運土計算は、見積金額・工期・工程管理に直結する重要な作業です。従来は手作業や複雑なプログラムが必要でしたが、AutoLISPを使えば簡単に自動化できます。
今回紹介する動画では、以下の2つの機能を解説しています:
- 運土計算(H_UNDO):切土から盛土への運搬量と距離を自動計算し、AutoCAD上に運搬経路を作図。
- 距離別集計(H_SYUKEI):運土距離を区分(短距離・中距離・長距離・超距離)し、土量と平均距離を集計。
動画リンク
[動画はこちら]https://youtu.be/cI2B8Z-tmtI
ポイント解説
1. なぜ自動化が必要か?
- 手作業では時間がかかり、精度も低い。
- 工事規模が大きくなるほど、運土計算の負荷が増大。
2. AutoLISPでできること
- 切土・盛土の土量をXDATAで管理。
- 運土量と距離を計算し、AutoCAD上に視覚化。
- 距離別に土量を集計し、平均運土距離を算出。
3. 実務での効果
- 見積精度向上:距離別土量で運搬費を正確に算出。
- 工程管理の見える化:1期工事・2期工事など進捗を把握。
- 情報共有の効率化:現場と本社で同じデータを参照可能。
このLISPは、現場でコツコツ1週間程で作成してみました(5年ほど前)
社内では、「でっ」って感じで見向きもされませんでした。(笑)
でも、ICTの事を色々勉強していたら これは、使えそうだなーーーって事で
ブログにUPしておきます。
この進化版は、ちゃんとアルゴリズムなんか駆使して作り込む予定です。
色々、分からないところは、助けてもらいながらーーー
「なんちゃって運土計画」ではなく しっかりチャレンジしてみることにしたきねー
ほいたらネー
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