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ユーザーストーリーの構築方法についての備忘録

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技術的な記事は多く出回っていますが、もっと前段階で作成するであろうユーザーストーリ―の具体的な作成方法が詳しく載っている記事ってあまり見たことないな...と思って書いてみました。
自己流ですので参考程度にご覧いただけますと幸いです。

下記はマインドマップで作成していくと全体像が見やすく良いと思われます。

  1. 何について要件定義するか考えてみる
    根っことなる部分です!例えば「釣りのブログを見る人」など

  2. 1から派生し、かつ漏れがないよう人物像を考えてみる
    2,3つの人物像に分け、かつそれで1で決めた人物像を100%カバーできるよう分けることを意識すると良いかと思います!
    例えば「釣りが趣味な人」「釣りをしたことが無い人」「趣味ではないが釣りをした経験がある人」など。

  3. 2で作成したものについてどのような観点でニーズを分けていけるかを考える

  4. 3で抽出した観点についてどのような人物像があるかを考えてみる

  5. 4で考えた人物像から考えられるニーズを抽出する

  6. 5で抽出したニーズに対してなぜそのニーズが出たのか考える
    色んな文献で出てくる「Why so?」について考えるフェーズとなります。

  7. 6まで完了したら「人物像(ペルソナ)」、「そのペルソナのニーズ」、「そのニーズが出た理由」を繋げてストーリーを作成します。
    正直ここは思考を整理するだけなので、飛ばしても大丈夫です👌
    作成する際はユーザーストーリ―作成の上でよく見る下記のような記法だと作りやすいと思います。
    As a 人物像
    I want to そのペルソナのニーズ
    So that そのニーズが出た理由

  8. 7で出したストーリーに対してソリューションとなるプロダクトを考える。
    この時点でどのようなプロダクトが必要になるかを考えます。この時、すべてのユーザーストーリ―に対して一通りソリューションを考えます。
    注意点として、この時点ではまだソリューションの評価は行わない方が良いです。私の場合は ソリューションの作成⇒ソリューションの評価 を逐次行うことで脳味噌がオーバーヘッドを起こしてしまいました...

  9. 8で出したソリューションを評価する
    必要であれば8に戻ってソリューションを作成しなおします。

以上です。

ユーザーストーリ―作成に必要な要素を書いている記事を多く見ましたが、具体的なプロセスが書かれたものは見かけなかったため、備忘録として書かせて頂きました。
参考になる方がいましたら幸いです。

Discussion

nnnwannnwa

整理するのにいいですね!LLMとか使ってある程度自動で展開とかできそうですね!