ゲーム感覚でAWSを学ぶ!SimuLearnのEC2監視編をやってみた -Part 1-
AWS SimuLearnとは?
AWS SimuLearnは、AWS Skill Builderで提供されている対話型の学習コンテンツです。
シミュレーション上の顧客とチャットでやり取りしながら、要件に合わせた最適なAWS構成図を完成させていく「設計編」と、作成した構成図をもとに実際のコンソール画面(シミュレーター)で設定を行う「実践編」の2部構成となっており、ゲーム感覚で学べるツールとなっています。
実践レポート:EC2の監視とログ記録
今回は「Monitoring and Logging on Amazon EC2」というコースに挑戦しました。
※2025年12月現在、日本語版は提供されていないため、英語での実施となります。

モード選択:AIと対話する「OPEN DIALOGUE MODE」
開始すると、以下のようなモード選択画面になります。

せっかくなので、AIを活用して自由な対話ができる「OPEN DIALOGUE MODE」で進めてみます。

ゲーム開始!顧客へのヒアリングと提案
ゲームが開始されました。左側が顧客とのチャット画面で、要件のヒアリングやAWSサービスの提案などを行いながら、右側の構成図を埋めていく流れとなります。

まず、ざっくりな質問を投げてみると、困りごとが返ってきましたね。
"Sure, what kind of system are you trying to implement?"
(もちろんです。どのようなシステムを構築しようとしているのですか?)

EC2からapplication logsを収集したいとのことなので、CloudWatch Logsを提案。すると、右側の構成図にCloudWatch Logsのアイコンが現れました。

続いて、critical eventsに対して、alertをあげたいと言われたので、Amazon SNSを提案したところ、めでたく用件に合致して構成図にSNSのアイコンが出てきました。

続いて、別の人から3択のクイズが出題されました。不意に出題されますが、特に今回の構成とは関係なかったりします笑 間違えてしまいましたが、正解は3つ目の「C」だったようです。

暗雲漂う中盤:Dr.Newtonへの相談
中盤に差し掛かったあたりで、いまいち何が求められているのか分からなくなりました。Auto Scaling的なものが欲しいのかと思ってELBとEC2の提案をしてみても響かず……。

ここで、構成図の下にいるDr.Newtonに相談です。詰まったらここに聞いてと言われたので、顧客の要件を書いてみました。

返ってきた回答が以下。いまいち的を射ていない助言だったため、再度強調して要件を伝えましたが、答えられないって返されました。。

Dr.Newtonはあてにならないことが分かったので、自力で色々探ってみることに。ですが、顧客も同じことを繰り返し言っているだけなので、私もついキレてしまいました笑
"You're telling me the same thing. Any other requirements?"
(同じことばかり言っていますね。他に要件はありませんか?)

何度か会話のやり取りをしていると、なぜか今更「EC2」がヒット。さっき提案したはずなのですが……。

最後に、system eventsを元に自動化(automate)したいということで、Amazon EventBridgeを提案して構成図の穴埋めが完了!「YOU DID IT!」と花火が上がりました笑

構成図の穴埋めが完了すると、次のステップであるハンズオン形式の「実践編」へと進みます。
続きは Part 2 をご覧ください。
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