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Claude Code複数セッション監視ツールが便利すぎてWezTermがメインになりそう

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はじめに

業務自動化Pythonエンジニア。バイブコーディング歴1年 ≒ エンジニア歴。

Claude Codeを複数セッション並行で動かしていると、「今どのセッションが動いてる?」「あのセッションにフォーカス移動したい」という場面が増えてきた。

WezTermとZedを両方使っていて、メインはZedだった。でも今回見つけたツールのおかげで、WezTermがメインになりそう。

claude-code-monitorがめっちゃいい

https://github.com/onikan27/claude-code-monitor

複数のClaude Codeセッションをリアルタイムで監視するCLIダッシュボード。

╭──────────────────────────────────────────────────────────╮
│ Claude Code Monitor │ ● 1 ◐ 1 ✓ 2                        │
╰──────────────────────────────────────────────────────────╯
│  [1] ● Running   ~/project-a                             │
│  [2] ◐ Waiting   ~/project-b                             │
│  [3] ✓ Done      ~/project-c                             │
╰──────────────────────────────────────────────────────────╯
         [↑↓]Select [Enter]Focus [1-9]Quick [q]Quit

何がいいか

機能 説明
セッション監視 複数セッションの状態をリアルタイム表示
ステータス表示 ● 実行中 / ◐ 入力待機 / ✓ 完了
フォーカス切替 選択したターミナルタブに即ジャンプ

フォーカス切替が最高。番号押すだけで該当セッションのタブに飛べる。

4分割でClaude Code動かしていると、どのペインがどのプロジェクトかわからなくなる。ccm watchを別ウィンドウで開いておけば、一発でジャンプできる。

問題:Zedの内蔵ターミナルでは使えない

Zedの内蔵ターミナルでClaude Code動かしていたが、ccmのフォーカス切替が動かない

理由:

  • ccmはiTerm2、Terminal.app、WezTermなどのターミナルアプリに対応
  • Zedの内蔵ターミナルは外部から制御するAPIがない
  • フォーカス切替には外部からタブ/ペインを操作する必要がある
ターミナル フォーカス切替
iTerm2 ✓ AppleScript
WezTerm ✓ wezterm cli
Zed Terminal ✗ 制御API無し
VSCode Terminal ✗ Extension APIのみ

WezTermがメインになりそう

ccmのフォーカス切替を使いたいので、Claude CodeはWezTermで動かすことにした。

構成

WezTerm
├── ペイン1: Claude Code (project-a)
├── ペイン2: Claude Code (project-b)
├── ペイン3: Claude Code (project-c)
└── ペイン4: ccm watch

ccmでどのペインにも一発ジャンプ。Zedはコード確認用として併用。

LazyVimも頑張ってみる

WezTermをメインにするなら、エディタもターミナル内で完結させたい。

LazyVimはNeovimのディストリビューション。設定済みの状態から始められるので、Neovim初心者でも入りやすい。

Zedと併用しつつ、徐々にLazyVimに慣れていく予定。

WezTerm対応について

最初はWezTermも非対応だったが、作者がIssue立てて対応中。

https://github.com/onikan27/claude-code-monitor/issues/7

環境変数ベースでシンプルに実装される予定:

# WezTermは子プロセスに環境変数を継承
$ echo $WEZTERM_PANE
13

# これで直接フォーカス移動
$ wezterm cli activate-pane --pane-id $WEZTERM_PANE

o-m-ccとの相性が良い

自分が作ったo-m-ccとの相性が良いと思った。

o-m-ccのSisyphusモードは、1つのタスクを完了するまでずっとやり続けてくれる。人間の介入が最小限で済むので、Claude Codeの並列化がしやすい

WezTerm
├── ペイン1: Claude Code + o-m-cc (タスクA)  ← 放置OK
├── ペイン2: Claude Code + o-m-cc (タスクB)  ← 放置OK
├── ペイン3: Claude Code + o-m-cc (タスクC)  ← 放置OK
└── ペイン4: ccm watch  ← ここで全体を監視

こういうのが欲しかったし、作りたかった。ccmのおかげで実現できた。

まとめ

  • claude-code-monitor: 複数セッション監視に必須
  • o-m-cc: Sisyphusモードで放置できる並列実行
  • WezTerm + LazyVim: ccmをフル活用できる構成に移行

Claude Codeを複数並行で動かすなら、ccmは入れておいて損はない。

参考リンク

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