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[Az-305][勉強メモ]AZ-305: ビジネス継続性ソリューションを設計する

2022/12/25に公開約900字

勉強資料

https://learn.microsoft.com/ja-jp/training/paths/design-business-continuity-solutions/

セカンダリリージョンの待機方式

ホットスタンバイとアクティブ/アクティブの違いは、良く理解しておくこと。
前者は、リソースは作成されておりアプリも起動して同期を取っている状態、後者は両リージョンにリクエストが分散されている状態(すなわち利用されている)

その他にもウォームスタンバイが存在する。基盤リソースは起動しているが、上物のアプリが起動していない状態である。
https://it-trend.jp/words/hot_standby

Azure Front Door と Traffic Manager の違い

どちらもグローバルレベルの負荷分散を担う。(リージョン間)
ただし、Front DoorはHTTP(S)通信の分散を、Traffic ManagerはDNSベースの分散を推奨している。(要はFront Doorはレイヤー7のWebアプリケーション向きとのこと。Traffic ManagerはDNSレベル)
DNSレベルの分散は何を言うかというと、Traffic ManagerのDNSによって負荷分散がなされ、あまり細かい設定はできないということである。(実運用では、CNAMEによってドメインと紐づけされるだろう)
カスタムドメイン → (CNAME) → Traffic ManagerのDNS → バックエンドのVMなど。
実際の設定内容を見ると、上記のイメージが付きやすいと思う。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/traffic-manager/tutorial-traffic-manager-improve-website-response

逆にFront Door の場合は、HTTP(s)に関してWAFなどの機能が存在する。そのため、レイヤー7の通信が発生する場合には、本サービスを用いるほうが良いのだろう。

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