レト学!の技書博13初参加レポート
レト学!の技書博13初参加レポート
サークル情報
サークル名:レトロゲーから学ぶエンジニアとかマジウケる!(通称:レト学!)
なぜ参加したか
今回の参加を思い立ったきっかけは、エンジニアとしての経験値を広げたかったことです。
普段の業務や勉強会とは違う「アウトプットの場」として、同人誌という形に挑戦してみたいと考えました。
準備で起きたこと
当初はスケジュールをしっかり引いて進めるつもりでしたが、結果的には自分の作業は遅れに遅れました。
(主に会社の仕事の影響ですが……)
一方で、寄稿してくれたメンバーは全員がスケジュール通りに原稿を出してくれて、本当に助かりました。
この点はかなり印象的で、「個人よりチームの方が強い」と実感したポイントでもあります。
今回の執筆ややり取りは、Discordを利用したコミュニケーションと、GitHub上の書籍リポジトリ管理で進めました。
分散していてもスムーズに進行できたのは、この仕組みのおかげだと感じています。
また、表紙制作のために初めてAdobe Photoshopを導入しました。
ただしここでも落とし穴があり、入稿直前になって表紙を作成した結果、開き(表紙・裏表紙)の左右が逆になっていることに気づきました。
これはFORTEさんの指摘で発覚し、致命的なミスになる前に修正することができました。
さらに、A5サイズの理解も甘く、タイトルやイラストが裁ち落としで切れてしまうギリギリの状態に。
こちらは経験者のゆずねりさんの一言で回避できました。
加えて、奥付に日付を入れ忘れるというミスも発生。
入稿後に印刷所へ連絡し、ギリギリで差し替え対応が間に合いました。
また、展示物の準備も想定より遅れ、前々日にようやく配送完了。
ここも見積もりの甘さが出たポイントでした。
さらに、直前になってフリーペーパーの作成をスケジュールに追加。
カラー印刷のためACCEAを利用し、100枚印刷しました。
前日に徹夜でデータを作成して入稿する形になり、ここでも完全にギリギリの対応となりました。
なお、本の印刷は日光企画にお願いしています。
仕上がりは非常に綺麗で、差し替え対応も含めてとても丁寧に対応していただき、非常に満足しています。
👉 全体的に「ギリギリで回避」が多すぎたのは大きな反省です。
当日(設営・運営)
サークルのテーブルについては、思っていたよりもしっかり飾り付けることができ、見た目としても満足できる仕上がりになりました。
特に、レトロゲーム(ファミコン)の展示は効果が大きく、
足を止めて見てくれる人が多く、ブースへの導線として機能していました。
また、売り子さんが居てくれたことで、ブース運営はかなり安定しました。
一人では対応しきれない「接客・説明・会計」を分担できたのは大きかったです。
感謝
今回の本は、自分一人では絶対に成立しませんでした。
寄稿メンバーがスケジュール通りに原稿を仕上げてくれたこと、
トラブル時に助言をくれたこと、当日の運営を支えてくれたこと、どれも欠かせない要素でした。
改めて、本当にありがとうございました。
気づき・学び
- 印刷まわり(サイズ・テンプレ・裁ち落とし)の理解は必須
- スケジュールは「遅れる前提」で組むべき
- 展示(ファミコンなど)は“人を止める力”がある
- 売り子の存在で運営の安定度が大きく変わる
- 紹介用の資料(ポスター・説明)の設計は想像以上に難しい
次回に向けて
- 表紙・レイアウトは早めに着手する
- テンプレートと印刷仕様を最初に理解する
- 展示・紹介導線を設計して作る
- 自分の作業には十分なバッファを取る
これからの対応
- BOOTHでのPDF版販売を準備中
- 次回「技書博14」に向けた執筆準備を開始
写真


まとめ
準備はかなり苦戦し、ギリギリの連続でしたが、結果としては「やってよかった」と言える初参加でした。
多くの人に支えられて形になった1冊であり、次回は今回の反省を活かして、より完成度の高い形で挑戦したいと思います。
改めて、寄稿していただいた皆様、サークルに参加していただいている皆様、売り子を担当していただいた皆様のご協力のおかげで今回の参加が成り立ちました。
本当にありがとうございました🙏
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