Chapter 20

fundamentals-platformagnosticism

kisihara.c
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2021.02.20に更新

プラットフォーム不可知

Nestはプラットフォーム不可知のフレームワークだ。つまり、異なるタイプのアプリケーションで使用できる再利用可能なロジック部品を開発できるという事。ほとんどのコンポーネントは、異なるHTTPサーバーフレームワーク(Express、Fastify等)や、異なるタイプのアプリケーション(HTTPサーバーフレームワーク、異なるトランスポート層を持つマイクロサービス、WebSockets)にわたって、変更する事なく再利用できる。

一度のビルドで、どこでも動く

Overviewセクションでは、主にHTTPサーバーフレームワークを使用したコーティングテクニックを示している(例:REST APIを提供するアプリかMVCスタイルのサーバーサイドレンダリングアプリ)。しかしこれらの構築物は全て、異なるトランスポート層(マイクロサービスやwebsockets)で使用できる。

さらに、Nestには専用のGraphQLモジュールがある。REST APIを提供する事で、交換可能な形のAPIレイヤとしてGraphQLを使用できる。

加えて、アプリケーションコンテキスト機能は、CRONジョブやCLIアプリのようなものを含め、あらゆる種類のNode.jsアプリケーションをNest上に作る時に役立つ。

Nestはより高いレベルのモジュール性と再利用性をもたらす、Node.jsアプリケーションのための本格的なプラットフォームになることを目指している。一度のビルドで、どこでも動く!