Windows 11 に MySQL 9 をインストールする
1. 公式サイトからインストーラのダウンロード
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MySQLの公式サイトにアクセスし、「MySQL Community (GPL) Downloads »」をクリックします。

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「MySQL Community Server」をクリックします。

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「Windows (x86, 64-bit), MSI Installer」の「ダウンロード」をクリックします。

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「No thanks, just start my download.」をクリックでインストーラがダウンロードされます。

2. インストール
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ダウンロードしたインストーラを実行します。
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「Next」をクリックします。

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「I accept the terms in the License Agreement」にチェックを入れ、「Next」をクリックします。

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「Complete」をクリックします。
Setup Type
- Typical: 標準的な機能をインストール
- Custom: インストールする機能をユーザーが選択
- Complete: すべての機能をインストール
※今回はCompleteを選択

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「Install」をクリックします。

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「Finish」をクリックします。

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「Next」をクリックします。

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「Next」をクリックします。
Data Directoryは、MySQLに保存されるデータの実態や管理情報が保存される場所

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「Next」をクリックします。
Config Type
- Development Computer
開発向けの設定。メモリ使用量を最小限に抑える設定がされている。 - Server Computer
サーバーとして動かすが、MySQL以外のアプリケーションも動く環境向け。メモリ使用量を中~大程度にする設定がされている。 - Dedicated Computer
MySQL専用のサーバとして動かす環境向け。MySQLに最も多くのリソースを割り当てる設定がされている。
Connectivity
- TCP/IP
チェックを外すと外部からのアクセスができなくなり、ローカルホスト接続のみ許可します。 - Port
MySQLプロトコル接続用のポートでデフォルトは「3306」です。 - X Protocol Port
MySQLのX Protocol接続用のポートでデフォルトは「33060」です。 - Open Windows Firewall ports for network access
Windowsファイアウォールでポートを許可し、ネットワーク越しにMySQLへ接続できるようにする設定。デフォルトはONです。

- パスワードを入力し、「Next」をクリックします。
Root Account Password / MySQL User Accounts
- Root Account Password
「root」アカウントでMySQLに接続する際のパスワードを設定 - MySQL User Accounts
「root」アカウント以外にアカウントを作成する際に入力。「root」アカウントがあれば後からでも作成可。

- 「Next」をクリックします。
Windows Service
- Configure MySQL Server as a Windows Service
MySQLをWindowsのサービスとして登録して、自動起動・管理できるようにする設定です。
デフォルトはONです。 - Windows Service Name
Windowsのサービスとして登録する識別名です。 - Start the MySQL Server at System Startup
Windowsが起動したときに自動的にMySQLを起動する設定。デフォルトはONです。 - Run Windows service as
MySQLサービスをどのWindowsアカウントで実行するかを選択する設定。

- 「Next」をクリックします。
Server File Permissions
MySQLがアクセスするファイルやフォルダの権限を設定

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「Next」をクリックします。
サンプルのデータベースが必要な場合はチェックを入れる。

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「Execute」をクリックします。

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「Next」をクリックします。

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「Finish」をクリックでインストールの完了です。

3. 環境変数の設定
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「Windowsボタン+R」を押下し、「sysdm.cpl」と入力しOKをクリックします。

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「環境変数(N)...」をクリックします。

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「C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 9.5\bin」と入力し、「OK」をクリックします。
※インストールしたディレクトリに合わせてください。

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PCの再起動を行います。
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「Windowsボタン+R」を押下し、「cmd」と入力しOKをクリックします。

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「mysql --version」と入力し実行したときに、バージョン情報が表示されれば成功です。

4. 接続
- コマンドプロンプトからの接続(環境変数の設定あり)
手順
- コマンドプロンプトを起動
- 「mysql -u root -p」と入力し
- 設定したパスワードを入力

- コマンドプロンプトからの接続(環境変数の設定なし)
手順
- コマンドプロンプトを起動
- 「cd C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 9.5\bin」と入力し、MySQLをインストールしたフォルダ配下のbinに移動
- 「mysql -u root -p」と入力し
- 設定したパスワードを入力

- A5:SQL Mk-2からの接続
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