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KGにJoinして4ヶ月が経ちました
はじめに
花粉にやられ始めたエンジニアのbutadoraです。
早いものでもう3月。微妙な区切りではありますが入社エントリーを書いてみます!
どうしてKGに?
mibotの存在はニュースで以前から知っていて、これは成功する!と勝手に確信を持っていた記憶があります。
そんな折、7月頃に某SNSでインフラエンジニアとしてお話をいただいたことがきっかけとなりました。
すぐに返事をして、8月頃から少しずつプロジェクトに関わらせてもらいながら、11月に本格Joinとなりました。
mibotというプロダクトに将来性を感じたのはもちろんですが、入社の決め手となったのは、mibotの目指す姿が「小型モビリティロボット」という点でした。
私にはドラえもんを作りたいという夢がありましたが、直感的にmibotはドラえもんのような存在になり得るのではないか?と胸が熱くなったのを覚えています。

(のちに弊社CEOが別の場所で言及していたことを知る図)
入社してやったこと
3ヶ月ほど先行して現状をキャッチアップしたりしていたこともあり、スムーズに業務に取り組めたように感じます。
情シスに近い部分にも取り組んだりしていますが、ソフトウェアエンジニア的な観点でやったこととしては主に次の3つです。
システムアーキテクチャ
- mibotはSoftware Defined Vehicle (SDV)で、OTA(Over-The-Air)アップデートやスマホアプリによる操作を提供予定です
- 各種シーケンスやそれに必要な仕組みをAWS上で実装しました
- 組織規模も小さいため、なるべくマネージドなサービスで構成し、運用負荷を下げることを意識しました
- IoT CoreやMQTTプロトコルに初めて触れている
- またどこかの機会で各アーキテクチャを紹介できれば🙋
- 一方、クラウドサービスのアカウント管理はキレイに構築されていて、驚きました
- 全体の8割程度はTerraform化も進んでおり、先人のメンバーに感謝です🙏
コスト最適化
- KGも設立から数年経過しており、各種野良リソースが生息していました
- まずはTerraformの
default_tagsを使って、野良リソースと判別してヒアリングしながらお掃除を進めました - 結果として$1k/monthくらいはコストを削減できました🎉
- 手軽にできるコスト削減はサクッと実行できたので、リアーキテクチャでよりコストを最適化していきたい
mibotに乗った感想
つい先日、ドッグフーディングを兼ねて、試作機のmibotで通勤体験をしてきました。
ほぼ私見ではありますが、ソフトウェア開発メンバー目線の感想を書いてみます。
- アクセルはベタ踏みに近いですが、加速はスムーズで60km制限道路での走行も車の波に乗れていました
- 頑張っているモーター音はありますが、守られている感があるおかげか、高速走行のストレスはほぼなかったです
- 想像よりも止まるのが遅く、ブレーキの制動感覚が掴めるまでちょっと怖かったです
- 夜の街中を走る時は車内が明るくてよかったです
- 走行中は昼間点灯がデフォルト
- おばちゃんが「カワイイ」と言っていたり、子供が指差したりしていてほっこりしました
- 物珍しさからか、比較的周りが気を遣って運転してくれている気がしました
- 車間距離を広めにとってくれたり、車線変更を入れてくれやすかったり
- ドリンクホルダーがどこかに欲しいと思いました
最後に
- 昨年末の1台目納車を皮切りにプレ量産が開始しています。
- 本格量産に向けてソフトウェアの開発も活発で、mibotをより良くするための議論や試行錯誤を常に行っております。
- これからもmibotと一緒に成長していけるよう、日々精進していきます!💪
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