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HTMLを書く時のルール(宣言等)
HTMLを書く時のルールをここに列挙しておく
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width">
<title>入会申し込み</title>
<link rel="stylesheet" href="css/sanitize.css">
<link rel="stylesheet" href="css/style.css">
</head>
<!DOCTYPE html>
<!DOCTYPE html>は、文書がHTML5で作成されたものであることを宣言するために、 文書の先頭(<html>タグよりも上)に記述するDOCTYPE宣言(Document Type Definition、DTD、文書型宣言)です。
HTMLやXHTMLでは、バージョンごとに使用できる要素(タグ)や属性とそれらの配置ルールが定められていますが、 DOCTYPE宣言は、その文書がHTMLやXHTMLのどのバージョンで作成されているかを宣言するものです。
<meta charset="UTF-8">
UTF-8という文字を指定する。
<meta name="viewport" content="width=device-width">
viewportとは、PCやモバイル(スマホ、タブレット)といったデバイスごとにコンテンツの表示領域を設定するためのHTML属性値(meta要素のname属性の属性値)のことです。
"width=device-width"
表示領域の幅を、PCやスマホなどの端末画面の幅に合わせられます。
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