【DAY27】過去のJava作品を修正して思ったこと
【DAY27】過去のJava作品を修正して思ったこと
こんにちは、Keisukeです。
今日は久しぶりに、過去に作ったJavaの作品を修正する作業をしていました。
振り返ると、Javaに触れて、一つのシステムを動かせたあの頃の自分は、今よりもコードに対してすごく純粋で、でもすごく未熟でもありました。
今回修正したのは、以前提出用に作った「図書管理システム」的なもので、書籍の登録・削除・一覧表示などができる簡易的なアプリケーションです。
正直、コードを見てまず思ったのは「読みづらい」でした。変数名も曖昧、メソッドは長すぎるし、例外処理もガバガバ。
「よくこんなので動いてたな……」と呟いてしまうくらい、当時の自分の限界がそのままコードに表れていました。
でも、今回の修正では少しだけ「今の自分」の知識を活かすことができました。
たとえば、以下のような改善を行いました:
- クラスの責務を意識して、役割ごとに分割(BookManager, Book, ConsoleUIなど)
- 例外処理を明確化し、ユーザーへのフィードバックを丁寧に
- 無駄なループ処理の削除や、Listの扱い方をより効率的に
特に「クラスの責務を分ける」という意識は、以前の自分には全くありませんでした。全部の処理をmainかBookManagerに突っ込んでいたので、今見ると苦笑いです。でも、こうして自分のコードを読み返して手を入れられるようになったことは、少しだけ成長の証かなと思います。
また、修正しながら感じたのは、「Javaってやっぱり重たいけど、ちゃんとした仕組みを学ぶにはいい言語だな」ということです。
クラス設計、例外処理、スコープの考え方など、コードを書くたびに“基本に立ち返らされる感覚”があります。最近はWeb系のJavaScriptやFirebaseに触れていることが多いですが、Javaを通して学んだ「設計の大切さ」や「エラーとの向き合い方」は、他の言語にも活きていると実感します。
将来的に「Javaを避けずに学んできた経験」そのものが、今の自分を支えてくれているのは間違いありません。
最後に
過去のコードと向き合うのって、ちょっとした“自己対話”に近い感覚があります。
恥ずかしくもあり、でもどこか懐かしくて、ちょっと愛おしい。
今日の修正作業は、技術的な意味以上に、自分の歩みを再確認できた良い時間でした。
こうして時々「基礎に帰る」日も、悪くないですね。
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