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Macでのパスの通し方
.zshrcファイルにパスを追加
- 「vim .zshrc」でvim(テキストエディタ)で.zshrcファイルを開く
- キーボードの「i」を押してINSERTモードに切り替え
- 「export PATH = "$PATH:<追加したいパス>"」の形でパスを入力
- 「Esc」を押してINSERTモード終了
- 「:wq」と入力して「Enter」で上書き保存
- 「source ~/.zshrc」で設定の有効化
sourceコマンドは設定ファイルを現在のシェルに反映させるコマンド(通常はターミナルを再起動するまで反映されない)
パスの書き方「PATH = "$PATH:<追加したいパス>"」について
パスの書き方は、「$PATH」が追加したいパスの
- 前に来る「PATH = "$PATH:<追加したいパス>"」
- 後ろに来る「PATH = "<追加したいパス>:$PATH"」
の書き方の2つがある。
これは$PATHが既存のパス(出荷時から設定されているデフォルトのパス+自分で追加したパス)を意味し、その前と後ろのどっちに新しいパスを追加するかという違いがある。
コマンドを実行した際にはパスの前から順に探していくので前に位置するパスほど優先される。
追加するパスを既存のパスより意図的に優先したい場合は前に配置すればいいが、そうでない場合は新たに追加するパスは後ろに置くのが無難
パスは以下のように「:」で繋がった形式となっていることを意識すればイメージしやすい
PATH="/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin"
特に設定をいじっていなければ使用しているデフォルトシェルはzsh
余談
macのパスの通し方を調べていると、「echo $SHELL」でシェルがzshかbashかを調べてからパスを追加する手順で書いている記事が多く見つかるが、最近のMacはデフォルトシェルはzsh。
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