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Obsidianで書いたメモを元にCursorで記事書いてZennに公開する仕組みを作った
zennでの執筆を始めて3ヶ月、ついに理想の執筆環境が完成しました(多分)。
Obsidianでアイデアを蓄積し、CursorでAIと協業しながら記事を書き、ワンクリックでzennに公開。複数のリポジトリを行き来する煩雑な作業から解放され、執筆に集中できる環境を構築できました。
今回は、その環境構築の過程と具体的な設定方法をご紹介します。
そもそもやりたかったこと
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ふと思いついた記事アイデアを、いざ書く時に忘れてしまう問題を解決したい
- いつでもどこでもアイデアを記録できる仕組みが欲しかった
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記事を書くときはCursorでAIの力を借りて、楽したい
- 構成や叩き台をAIに作ってもらい、あとは自分で肉付けしたい
- 校正もAIに気軽に投げたい
-
上記2点をなるべく一つの場所で作業したい
- AIツールが増えて使い分けが大変なので、作業場所(ディレクトリ)まで分かれていると余計に混乱する
【結論】ワイの執筆環境
アーキテクチャ図

執筆フロー
ディレクトリ構成
記事執筆用ディレクトリ
ルートディレクトリ/
├── Zettelkasten/
│ ├── 00_メモ/ # 日常的なメモ・アイデア・日記
│ ├── 01_Web記事ストック/ # Web Clipperでストックした記事
│ ├── 02_KindleHighlights/ # Kindleのハイライト(Plugin利用)
├── zenn/ # →ここを追加!
│ ├── articles/
│ │ ├── 2025-07-10-hoge.md
│ │ ├── 2025-07-20-hoge.md
│ │ ├── ...
│ └── books/
└── publish_and_sync_zenn.sh # →ここを追加!
- 基本的にこのディレクトリで作業を完結させます。
- Obsidianで日々の思いつきや読んだ記事をZettelkasten/配下に溜めていきます。
- 記事を書きたくなったら、このリポジトリをCursorで開き、AIと協業しながら執筆します。
記事公開用ディレクトリ
ルートディレクトリ/
├── articles/
│ ├── 2025-07-10-hoge.md
│ ├── 2025-07-20-hoge.md
│ ├── ...
├── books/
- 基本的にこのディレクトリで作業はしません。
- GithubのリモートリポジトリでzennのGithub連携をしているため、Pushするとzennに記事が公開されます。
記事公開スクリプト
執筆用ディレクトリから公開用ディレクトリに記事を同期するスクリプトです。
これがあるおかげで、公開用ディレクトリ側での作業はゼロにできます。
(スクリプト内容は省略)
ちょい工夫ポイント
課題:複数ディレクトリ・複数エディタの煩雑さ
最初は以下のような用途で始めました:
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記事執筆ディレクトリ
- Obsidianで開き、アイデア蓄積・整理
- Cursorで開き、叩き記事執筆(適当な一時的フォルダを切る)
-
記事公開ディレクトリ
- Cursorで開き、記事執筆ディレクトリで書いたものを手動コピーしてきてzenn preview
- OKならコミット、記事公開
しかし、この構成だと、2つのエディタで複数のディレクトリを参照・更新する作業が非常に面倒でした。

解決策:一元化による効率化
記事執筆ディレクトリ内部にも'zenn'フォルダを作り、記事公開ディレクトリ側と同期させるようにしました。
そのために、前述の記事公開スクリプトを作り、それを叩くことで記事のリリースができるようにしました。
その結果、アイデア出し〜記事執筆〜プレビュー〜記事公開までの作業を一つのリポジトリ内で完結できるようになり、脳内をスッキリさせながら執筆に集中できるようになりました。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。ちなみに、この記事もCursorの力を借りながら書いています。
結論、元々やりたかったこと3つについて...
- ふと思いついた記事アイデアも忘れてしまう問題を解決したい
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記事を書くときはCursorでAIの力を借りながらやって、楽したい
- →ObsidianとCursorを組み合わせることで仕組み化できた
-
上記2点をなるべく一つの場所で作業したい
- 「記事執筆リポジトリ側にもzennディレクトリを作る」+「公開用ディレクトリと同期させるスクリプトを書く」ことで達成できた
という形になりました。
今後の展望
- Obsidianの使いこなしがまだ足りていない
- いうてObsidianにメモを溜めまくる生活は始めてまだ1ヶ月ほどなので、もっとメモが溜まってきたら、より良い使い方を吟味していきたい
- もっと記事を出したい!
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