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就職活動:部長選考落選の反省点と改善点

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はじめに

私には第1志望としている企業が2社ありました(A株式会社 と 株式会社I)。
今回は、そのうちの 株式会社I についてお話ししたいと思います。
理由は、本日3次選考まで進んだ株式会社Iからお祈りメールをいただいたからです。
せっかくなので、こちらで、自分の改善点や反省点を整理し、記事にさせていただくことにしました!

また、同じように就活で悩んだり落ち込んだりしている方がいれば、この文章を読んで 少しでも前向きな気持ちになってもらえたら嬉しい です(❁´◡`❁)


会社について(株式会社I)

この会社は、今年の春に見つけた企業で、夏のインターンやさまざまな就活イベントに参加させていただきました。

自社開発を強みとするSIer企業で、現在どんどん発展している企業です。

会社の魅力

01) 100%人柄採用であるため、温かい社員の方が多い

インターン参加時、学生が緊張せず楽しめるように配慮してくださる気持ちがとても伝わってきました。
採用に関して技術力の必要度を伺った際、新卒は100%人柄採用とのことでした。
(100%人柄採用で落ちる私って、、、。しくしく(;_;))
また、人事の方も面接前に温かい声かけをしてくださり、社員の方々の素敵さを実感しました。
実際に現場で働く方にお話を伺うと、人間関係の良さが自社の大きな強みであると聞き、納得しました。

02) 企業理念

私が最も惹かれたのは企業理念です。
「社員が会社を好きになれば、会社のために成果を出し、その成果が企業の利益となり、利益を社員に還元することで良いサイクルが生まれる」
という考え方で、これまで漠然と考えていたことを言語化してくれたようで、とても腑に落ちました。
この理念に強く共感し、魅力を感じました。

03)社長の社員に対する姿勢

とにかく企業理念を大事にする社長のように感じました。社長でありながら社員との距離が近く、そして福利厚生や、声掛けなど、細やかなところに社員に対する思いやりが見えました。

04)顧客の方とは50:50の関係

世の中では「お客様は神様」という考え方が強い中、こちらの会社では「お客様と対等の関係」を大切にしていると伺いました。
対等に接することで、自社でできること・できないことを明確にしつつ、良好な関係を保ち、より良いサービスを提供するという姿勢です。
これまでアルバイトで接客業を経験してきた私にとっては、とても新鮮で印象的な理念でした。

会社に対する疑問

こちらの会社には多くの魅力がありますが、就活中の学生として、少しだけ疑問に感じた点もありました。
ネガティブな意味ではなく、あくまで個人的な意見・質問としての整理です。

01)100%人柄採用

魅力でもあった100%人柄採用ですが、新卒とはいえ、全く技術力を問わないIT企業で、本当に未経験でも問題なく運営できるのか、と疑問に思いました。
確かに研修制度は充実しているとのことですが、向き不向きもわからない状態での採用はどのように成り立ってんねやろ。。。

02)自己成長の見込み

完全に未経験でもエンジニアとして働ける理由について質問したところ、
「自社製品としてパッケージがしっかり整っているため、まずはそのパッケージを学べばエンジニアとして業務ができる」と教えていただきました。
裏を返せば、パッケージ以上のことは出来ひんってことなんかな、とも考えました。
しかし、会社の風通しが良く、挑戦したいことに手を挙げられる環境、とのことだったので、積極的に行動すれば自己成長も十分可能だとも、感じました。

03)選考時間の圧倒的な短さ

1Dayインターンに参加した段階では気づかなかったのですが、選考が進むにつれて、学生ひとりひとりへの丁寧な対応よりも、全体としての効率化を重視している印象を受けました。

勿論、人事の方など疑問点を問い合わせた際は丁寧に対応して頂き、温かさを感じました。

ですが、特に効率化が重視されていると感じた理由は、選考時間の圧倒的な短さです。応募人数が多いため、全員に十分な時間を割くことが難しいことは理解しています。しかし、5分や10分といった非常に短い面接時間は他社と比較してもやや珍しく感じ、「自分の魅力を十分伝えきれたのだろうか?」という不安がありました。また、質問内容が真意を突くような質問というより、他愛もない質問に感じたため、選考通過者と非通過者の差はどのように判断されているのだろうか?という疑問も抱きました。

とはいえ、限られた時間で最大限に評価しようとしてくださったのだと思いますし、会社独自の基準で長年築き上げてきた選考プロセスであることから、そこには信頼と工夫があると感じました。

自分自身も、「短い時間で伝わる話し方」や効率的なアピール方法をさらに磨く必要があると実感でき、非常に勉強になりました!


選考について

【1次選考】ESシート

ESシートを提出するにあたって社長のセミナー動画を視聴するのが絶対条件でした。
動画を通して、企業理念をとても大切にされている社長であると感じ、社員一人ひとりを大切にされている印象を受けました。
実際にいつかお会いしてお話できる機会があれば嬉しいな、と純粋に思いました(図々しい)。
自己PRや学業で力を入れたことについても回答しましたが、社長のトップセミナーに対する感想文は、文字数制限(800字以内)がぶっちぎりで多かったので、一番会社が大事にしている部分なのかな、と感じました。その分、気合を込めて思いのまま書きました笑

【2次選考】グループワーク / 1対1面接

グループワーク

グループワークといえば、ひとつの課題に対して、グループで解決していくーーーというイメージでしたので、グループワークについて調べに調べ、同じグループになったひとが、全員で合格するにはどうしたらいいのか、作戦を練っていました笑
ですが、実際のグループはクイズ式しりとりでした(なんやそれ)。

ルール

  • 約7人(A〜G) × 3チームで実施
  • A→Gの順番でしりとりを行う
  • 単語をそのまま言ってはいけない
    • 例:「りんご」を答えたい場合 → 「赤くて甘い果物」「ニュートン」など特徴を言語化
  • ジェスチャーや、一度出たものは使用禁止
  • 同じチームのメンバーは答えを理解し、次の答えを予想して対応
  • 制限時間内に多く答えたチームが勝利

感想

いざグループワークをやってみると、予想以上に楽しかったです。
人事の方の進行もあり、和気あいあいとした雰囲気の中、あっという間に終わってしまいました。
チームメンバーの方々に迷惑をかけてはいけない、という気持ちで「とにかくわかりやすく、そして気持ちを汲んまなければ!」と意識してゲームを進めました。
結果的に、とても楽しく、正直「これ本間に本選考なん?」と思うほどでした。
多分、このグループワークでは言語化能力や理解力を見られていたのかな、と推測しますが、あのゲームだけで本当に測れるのかな、と正直な感想もありました。

1対1面接

グループワークと並行して、途中で1対1のZoomルームに通され、制限時間10分の中で面接を行いました。
質問内容は詳しく覚えていませんが、特に難しいものではなく、答えに詰まることもありませんでした。
最後に逆質問を2つほどしたところ、「これで面接は終わり」と言われました。しかし、その時点でまだ6分しか経っておらず、手ごたえもなく、もし受かってても「?」、落ちてても「?」な面接でした。なにを見られてたんやろか、、、。
結果、3次選考のご案内をいただけましたが、、、なんとなく腑に落ちない選考ではありました!めっちゃ嬉しかったけど!!

【3次選考】部長面接

かなり緊張して、話しながら若干唇が痙攣していました。笑

01)緊張ほぐし

最初あまりにも私が緊張しているので、緊張してる~?あ、なら趣味の話でもしようか、と趣味の話をしてくださりました。

02)現在の学業

学校での勉強していることを聞かれたので、Pythonからプログラミングの基礎を学んで、独学でHTML/CSSを学んで、今はReactを用いてチームプロジェクトでWEBサイトを作っています!と答えたら、React3?使ってんの?
と聞かれました。React...3..?なんやそれえええぇえ、Reactのバージョン、、?19とかやった気がするけど3ですか、、3..3..さん?!
脳内ぐるぐるぐる、、、🌀

結局、「 申し訳ございません。。。React3なのか、現在ではわかりかねます、、、」と、答えてしまいました。全然大丈夫大丈夫~というお言葉をいただきましたが、、、多分大丈夫ではなかったです🥲

因みに、Reactのバージョン、調べたらReact19.2.0でした。

https://r3f.docs.pmnd.rs/getting-started/introduction
↑React3ってこれのことかなぁ、
でも、「リアクトスリー」ではなく、「リアクトさん」って仰ってたんよなぁ、、、

もし採用いただいたらなんのことか聞いてみたかったけど、叶いませんでした。どなたかご存じですか。

03)留学理由

振り返ってみると、ここが落選要因としても大きなポイントだった気がします。
私は留学理由が多かったんです。過去のいろいろな出来事が繋がって、この韓国留学を決意したので、、、。それをいざ、綺麗にまとめあげることができず、理由を全て話しましたがうまく伝わらなかったように感じます。なぜ韓国だったのか、留学という選択肢を取ったのか、、、そこをうまくまとめあげ、綺麗に繋げて説明すべきでした。
話していて、自分でも何を伝えたいのかわからなくなってきた項目でもありました。
最後に「なら留学ならどの国でもよかったの?韓国やなくても」と言われたとき、自分の気持ちが伝わってないことを確信しましたが、挽回して話すのも嘘くさくなりそうで、うまく言語化できませんでした。

04)最近感動したこと

最近感動したこと、を聞かれましたが、咄嗟に思いつかず、昨日人生初麻酔をしました!!🦷と答えてしまいました。親知らずを抜きに行ったときに、人生初麻酔をしましたが、初めての感覚で感動しました!!!!と、言ってしまいました。切羽詰まってそれ以外思いつきませんでした。
なんて答えるべきだったのか、どのように準備すべきだったかはわかりませんが、、、もっと私自身の人間観がわかるようなエピソードを伝えるべきだったのではないか、と反省しております。

05) 逆質問

御社にもし御縁を頂いた場合、入社して1年程でどのように成果を出し、どのような人材になっていれば、雇ってよかった!!と思っていただけますか!!
と、聞いてみたら、1年目には期待していない、という回答をいただきました。しゅん、、、。

06)超スピード面接

前回は6分、今回は13分の超スピード面接でした。相変わらずの手応え無し。そして少しの疑問、、、。いま考えると、もう不採用決定やから、これ以上聞いてもなーーーって感じやったのかも知れません。これが現実!!受け入れます!

結果

事前に、結果は11月28日(金)もしくは12月1日(月)に連絡があるとお知らせいただいていました。
11月28日(金)選考結果を心待ちにして、ドキドキしておりました。前回と同様、手応えがなかった分、見当がつかかず、相当緊張しておりました。

そんな気持ちの中、A株式会社の面接を受けました。
とても素敵な方に面接していただいけて、ラッキーでした!
こちらの会社では1時間ほど時間をかけて面接していただき、面接中もとても真摯に対応してくださったため、志望度も更にあがり、好感触でした。

株式会社Iからは結局、連絡はいただけず…。
「土日を挟むなんて酷い…!落とすなら一思いに…!」などとやきもきしつつ迎えた12月1日(月)、ラインの通知音で目が覚めました。
これまでのメールは「〇次選考へのご案内」という見出しでしたが、今回は「選考結果のお知らせ」。
開く前から、なんとなく結果を覚悟していました。

結果は、めちゃくちゃお祈りメール…。悲しい…(´;ω;`)

しくしくしながら登校していると、A株式会社から最終面接のお知らせと、最終面接前の事前面談のお知らせが!

まさに捨てる(捨てるとかいうな)神あれば拾う神あり(まだ拾われてへんけど)

え?事前面談と役員面接の対策まで?ただの学生である私ひとりのために、、、?なんて手厚いサポート!!

こんなただの学生に対して、本当にありがとうございます!!という気持ちでいっぱいで、最高の励ましになりました。
本当にこの会社は神様ですか…!!👼一生付いていきます!!入社させてくださーーい!!
そして、下記の反省点、改善点を踏まえしっかり精進するぞー!

反省点 / 改善点

【全般的な準備】

  • 面接前に「どんな質問が来るか」を想定して準備したが、想定外の質問(Reactのバージョン、最近感動したこと)で咄嗟に対応できなかった。
  • 面接中に話す内容を整理しきれず、伝えたいことが多すぎて結論がぼやけた。
  • 自己分析・留学理由・学業での取り組みなどのエピソードを簡潔にまとめる練習が不足していた。
  • グループワークや面接で「正解はこれ」と思い込みすぎて柔軟な対応ができなかった部分がある。
  • 面接時間が短い場合の心理的余裕を持つ準備が足りず、結果に対して過剰に緊張してしまった。

【自己PR・学業・留学関連】

  • 留学理由をまとめる際、過去の出来事をつなぎ合わせすぎて、質問者に伝わりにくくなった。
  • 「なぜ韓国だったのか」「留学を選んだ理由」を簡潔に、一貫性をもって話す練習が不足していた。
  • 学業の取り組み(Reactや独学の話)について、正確な情報を言語化できず混乱した。
  • 独学・チーム開発の成果をアピールする際に、具体的な成果や数値を示す準備が不足していた。

【グループワーク】

  • 想定していた課題と実際の課題(しりとり形式)が異なり、初動で戸惑った。
  • 「全員で合格する作戦」を考えすぎて、自分の臨機応変な対応力や発想力を出すことが後回しになった。
  • チームメンバーの理解度を確認しつつ自分の発言を調整する意識はあったが、もっと効率的にまとめるコミュニケーション力が必要。

【面接での回答】

  • 面接中の咄嗟の質問に対して、落ち着いて正確に答える力が足りなかった。
  • 「最近感動したこと」の質問で、人生経験として浅い内容(麻酔)を話してしまった。人間性や価値観が伝わるエピソードを事前に準備すべきだった。
  • 逆質問は準備していたが、面接の流れや短時間の中で最大限の効果を引き出せなかった可能性がある。
  • Reactのバージョンや技術面での質問に対して、自分の理解不足や混乱をそのまま伝えてしまった。

【情報整理・事前リサーチ】

  • 面接中にReact3の件で混乱したように、使用技術や環境の情報を正確に把握しておくべきだった。
  • 会社の採用方針や研修内容について理解はしていたが、「自分のスキルでどう活かせるか」を面接時に具体化できなかった。
  • グループワークや面接形式の事前調査は行ったが、柔軟な形式変更への心構えが不足していた。

【言語化力・伝達力】

  • 長く話してしまい、結論がぼやける場面があった(特に留学理由)。
  • 自分の気持ちや考えを簡潔に、端的にまとめる練習が足りなかった。
  • 相手にわかりやすく伝えるための具体例や数値・エピソードの準備が不十分だった。
  • 面接中に「うまく言えなかった」場面が多く、言語化力の強化が必要。

【改善の方向性】

  • 面接前に「最重要質問3〜5個」を決め、回答を簡潔にまとめて練習する。
  • グループワークでは、状況に応じて柔軟に対応するための思考訓練を行う。
  • 技術面・学業の話は正確な情報を整理し、簡潔に伝えられるようにする。
  • 留学理由や自己PRは、一貫性を意識したストーリーテリング形式で整理。
  • 面接中の緊張対策(深呼吸、声出し、話す順序の意識)を日頃から実践。
  • エピソード質問(感動したこと、挑戦経験など)は事前に複数用意し、深掘りされても対応できるようにする。
  • 面接後の振り返り用にメモを取り、改善点を都度記録する習慣をつける。

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