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Parking Control System:カメラベースのスマート駐車管理システム【個人】

に公開

venom

はじめに

2024年11月初旬、韓国 釜山にて5日間のエキスポ展示会にプロジェクト成果物を展示させていただく機会をいただきました。

2024年9月から準備をし始めました。
準備過程から展示まで(9月から11月までの約2ヶ月間)の道のりを、
一年経った今、思い返しながら記させていただこうと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=B6KY93eVwAs


01) アーティキレクチャーの作成

まず初めに任せていただいた仕事は、リーダーから受け取ったアーティキレクチャーを 展示会用に綺麗に整える というお仕事でした。

リーダーのイメージ図 デザイン後


実際の展示会では、このように使用されました!

このピンク色の全体のデザインは展示会の主催の方々が作ってくださったものでしたので、背景がピンクと知らずデザインしてしまいました。
こちらを見た瞬間、えー!背景ピンクなら、それに合うデザインにしたのにぃ!と少し落ち込みました。


02) モニター画面の作成

次にいただいたお仕事は、駐車状況をリアルタイムで表示する モニター画面のデザイン でした。
実は これが、Figmaを用いて、0 からWeb デザインを創造する初めての機会でした!

モニター画面は左と右の 2 画面

左側のモニター画面

特にイメージ図はなく、「駐車状況が一目でわかるようにしてほしい」という要望をいただきました。

候補 1 候補 2

右側のモニター画面

右側のモニター画面に関しては、事前にリーダーから イメージ図 をいただいていました。
この情報をどう整理したら分かりやすいか検討したうえで、下記のようにデザインしました。

リーダーのイメージ図 デザイン後

完成

微調整を重ね、試行錯誤の末、このように完成しました。

左側モニター画面 右側モニター画面

反省点

こちらのモニター画面、本当は私がフロントエンド業務を担い、実装する予定でした。
ですが、実力不足で時間が足りず、、、結局、実装やコーディングに関してはリーダーに任せる結果となってしまいました。この経験は、なにがなんでもJavaScriptを学んでやる!!と誓った機会でもありました。


03) ロゴマークの作成

次に任せていただいたお仕事は ロゴマークの作成 でした。
チーム名が Global Frontier でしたので、その名前を入れつつ、駐車場を彷彿とさせるデザイン にしました。

一丁前に、図々しくも ライトバージョンとダークバージョン を作らせていただきました。
当時はこのデザインに満足していましたが、チーム名の小ささが懸念点だったかな、と今振り返って感じました。

ライトモード ダークモード

04) ラベリング

次に任せていただいたお仕事は ラベリング でした。
さまざまなパターンの写真を撮影し、Roboflow を用いてラベリングを行いました。

Roboflow: Computer vision tools for developers and enterprises


Roboflow を使用したミニカーラベリング作業

目的

モデル駐車場のシーンにおいて、ミニカーを対象に画像データをラベリング し、機械学習モデルの訓練に必要なデータセットを作成することです。
Roboflow を使用することで、効率的なラベリング作業を進めました。


作業内容

  1. データセットの準備

    • 画像収集
      モデル駐車場のシーンで、ミニカーが写っている画像を収集しました。
      画像は様々な角度や距離から撮影され、異なるシーンを網羅しています。
    • ラベリングツールの選定
      Roboflow を使用してラベリングを行いました。直感的で使いやすく、ラベル付け後すぐにデータをエクスポートできるのが利点です。
  2. ラベリング作業の実施

    • ラベリング内容

      • ミニカーを画像内で 矩形ボックス で囲みラベルを付けました。
      • ラベル名は "car" として、他のオブジェクトと区別しました。
    • ラベル精度の確認

      • 各画像でラベルが正確に付けられているか確認し、必要に応じて修正しました。
      • チーム内でラベリング規則を共有し、データの一貫性を維持しました。

05) 駐車場模型作成

次は本題である 駐車場の模型作成 です。
3Dプリンターを活用して 土台や遮断機 などを作り、駐車場が自然に見えるように模型を組み立てました。

作業中は、なんとなく パノラマを作っている気分 になり、無我夢中で進めているうちに、気づけば徹夜していました。


模型作成過程写真

テープでライン作り 駐車場脇の木々 ブロックも追加
大きな荷物が届きました えっほえっほ ドリルも使ってみる
3Dプリンターで出力したレンガひとつひとつを着色して道路をつくっていく 終わりが見えてきた! IZ*ONEのTシャツです

06) モニター画面をライトモードに

ここで事件が!!
とっても気に入っていたモニター画面でしたが、暗すぎるという教授からのお言葉が、、、。
えええ、、、駐車場ってこんなイメージやん、、、と思いましたが教授のいうことは絶対ですので、
教授が納得するまで、いろんな種類のカラーバリエーションを考えました。

当時はとにかく明るく、パッと目に入る色にして!という言葉にひっぱられて、奇抜な色を選んでいたけど、、、
いまの私ならもっと、透明感のある、白やグレーなど透明感のある色をベースに、差し色で濃い青や濃い赤を入れて作ってたやろなぁ、と思います。

最終的に選ばれたモニター画面 ▼
モニターGIF

でもこれはこれで、少しレトロで可愛い気もする...🤔

07) 釜山のエキスポ展示会

実際の展示会では学校や企業、様々な団体の展示会があり、観覧者としても楽しめました。
また、たくさんの方々が興味をもって足を運んでくださり、このプロジェクトについて質問していただきました。
韓国でこのような経験はもうできないと思うので、このような機会をくださった教授とチームメンバーに感謝しております

08) ポートフォリオ動画制作

展示会から1カ月が経ち、ポートフォリオ動画制作のお仕事を任せていただきました。
それが、冒頭にも添付させていただいている動画です!
この動画にプロジェクトの中身が詰まっています!

日本語バージョンと韓国語バージョンの2種類作らせていただきました!

https://www.youtube.com/watch?v=B6KY93eVwAs

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