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日本スタートアップエンジニア協会構想
ミチビク創業者取締役CTOの金杉優樹と申します。
ミチビクは、取締役会DXのSaaSをつくっていて、メガエンプラをターゲットとして、グループ会社を含め取締役会の運営効率化をしています。
日本スタートアップエンジニア協会
ふと、こんなのあったら、面白いかなと思って考えてみました!
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もっとこんなのがあったほうがいいとかあれば、コメントもバシバシください!
ミッションとビジョン
- ミッション: 「次世代のエンジニアリーダーを創出し、日本のスタートアップエコシステムを世界に冠たるものにする。」
- ビジョン: 2025年までに、国内外で最も影響力のあるエンジニアコミュニティを構築する。
目的
- 次世代のエンジニアリーダーを創出
形態
- 社団法人 or NPO法人
未来
- エンジニアをめちゃくちゃふやしたい
- 政策提言をしていって、国の方針から変えたい
- ソフトウェアエンジニアになるための機会創出
課題
- エンジニアの不足
- リモートワークによるエンジニア同士の横のつながりの低下
- 私たちは、採用プロセスを効率的かつ経済的に行う方法を模索しています。VCからの資金調達も検討していますが、それを採用媒体への支出に大きく依存させたくないと考えています。採用媒体の重要性は認識しており、彼らのサービスを尊重していますが、同時に、予算を最適化し、他の経営資源にも適切に配分したいと思っています。
- 勉強会を各々の会社がやっている
ステークホルダー
- 個人のエンジニア
- 非エンジニア
- ジュニアエンジニア
- シニアエンジニア
- CTO → 日本CTO協会への斡旋でエコシステムの構築
- スタートアップの会社
- VC
メリット
- 個人のエンジニア
- 勉強会で登壇する機会
- 勉強会に参加する機会
- 転職のスカウトの機会
- スタートアップの会社
- エンジニアの採用の金銭的コスト削減
- エンジニア向け商材を販売している会社
- 自社プロダクトの紹介
- VC
- 投資先の採用費の削減
- エンジニアを投資先にしょうかい
戦略的目標
- 教育とトレーニング: 先進的なソフトウェア開発技術に関するトレーニングプログラムを提供する。
- コミュニティビルディング: オンラインとオフラインの両方でエンジニアのコミュニティを構築し、交流を促進する。
- キャリア開発: エンジニア向けのキャリアコンサルティングサービスとジョブマッチングプラットフォームを開発する。
- 政策提言: ソフトウェアエンジニアリング教育のための政策提案を行い、官公庁とのパートナーシップを築く。
プログラムとサービス
- 勉強会とワークショップ: 最新技術や業界トレンドについて学ぶための定期的な勉強会やワークショップ。
- エンジニアリングコンペティション: 技術力とイノベーションを競うコンテストやハッカソンの開催。
- リモートワーク支援: リモートワークを円滑に行うためのツールやベストプラクティスの共有。
資金調達と財務モデル
- メンバーシップ料: 会員向けのプレミアムサービス提供による収入。
- 企業パートナーシップ: スポンサーシッププログラムと企業向けトレーニングサービス。
- 助成金と寄付: 公的補助金、民間の寄付、クラウドファンディングキャンペーン。
- イベントとプロダクトの販売: セミナーやワークショップのチケット販売、関連商品の販売。
マーケティングと広報
- デジタルマーケティング: SEO、コンテンツマーケティング、SNSを通じたブランドの認知度向上。
- パートナーシップマーケティング: 他の組織やメディアとの協働でリーチを広げる。
- PR戦略: 成功事例のメディア露出、業界イベントへの参加、スピーカー活動。
運営と組織構造
- ガバナンス: 役員、監事、アドバイザリーボードの選出と運営ルールの定め。
- チーム構築: 必要なスキルセットを持つ人材の採用とチーム構築。
- パフォーマンス管理: KPI(重要業績評価指標)に基づく運営の評価とフィードバック。
インパクト測定
- 定性的・定量的指標: コミュニティの成長、イベント参加率、教育プログラムの成果などを測定。
- 社会的インパクト: エンジニアリング分野への貢献度、業界への影響力などを評価。
Discussion
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この辺と組む
パブリックで募集してみるのもあり。
結論
ケーススタディをミニマムでやるのはあり!
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