piehost: WebSocket のマネージドサービスにPostmanから接続する
皆さんは普段普通に生活している中で、急遽友人から「WebSocketのテスト手伝ってよ!」といわれたことはありますでしょうか?私はあります。
WebSocketサーバは準備してくれるので、テスト用クライアントを使っていろいろなテストをすればよいとのことです。PostmanがWebSocketクライアント機能を持っているのは知っていたので、その準備&調査を行っていたのですが、WebSocketのサーバのデプロイが少し遅れるのと、あまり変なテストは行えない環境とのことで、まずはPostmanのWebSocketクライアントのテストを行うために、テスト用WebSocketサーバが必要となりました。
いろいろ探したところ良いサイトがありました。 piehostというサービスがWebSocketのマネージドサービスを提供してくれており、アカウントサインアップすると100ドルの無料クレジットが付与されるとのことです。最小構成のWebSocketサーバが月10ドルなので行けそうです。
さっそくやってみる
1. アカウントサインアップ とWebSocketクラスターの起動
にまずはアクセスして画面右上のMy Accountからクリックしてサインアップします。このあたりの手順はどのSaaSも同じなので割愛しますが、無事サインアップできれば100ドルのクレジットが適応されます。

左ペインのpieSocketをクリックして適当なCluster Nameを入力します。

月10ドルの最小環境を選択します。

リージョンを選択します。最小構成のサーバはBangaloreしか選択ができないようですので、選択してCreate Clusterをクリックします。

2. ApiKey の発行
左ペインからApi Keyをクリックして、Create new api keyをクリックします。

Api Keyやテスト等URI(wss://xxxxx)が発行されるので手元にコピーしておきます。

3. Postman からのテスト
新規のコレクションを作成しWebSocketをクリックします。

接続した後適当なメッセージを送信すればエコーバックされてきます。

以下様にチャネルを変数に置き換えてしまえばチャネル識別子も変動させることができます。

piehostのlogsタブではこのように情報が5秒間隔で取得可能です。

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