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非プログラマーがUnreal Engine 5でC++を学習してみたら。 ③千里の道も一歩から 右足を出したので次は左足

2022/06/26に公開

3、環境準備

前回は、スタートラインに立てたかなとか言ってましたが
それは自分の思い込みでした。。
という事で、千里の道も一歩からまずはスタートラインに立つ事を目標にします。

UE5を起動してからもVSコードを連携
VisualStudio → VisualStudio2019 に変更
素朴な疑問ですが、なぜVS2019ですかね? ☆あとで調べておこう。

再起動して、VS2019表示されていたらオッケーです。

VS2019に指定しなくても2019だけなら開くと思いますが、やってた方が面倒な事にならないのかなと思っています。
※以下、切り替える前

ここからも引き続きVS側でのセットアップですが、ポジTA様の指南通り進めていけば大丈夫でした。m(_ _"m)ありがたや~
・Visual Studioの推奨の設定
https://zenn.dev/posita33/books/ue5_starter_cpp_and_bp_001/viewer/chap_01_vs2019_setup#visual-studioの推奨の設定

Solusion Configurations て何?と思いながらもひとまず進めました。☆あとで調べておこう。
これから分からない事が多く出てくると思うのですが、まずは大きく捉えてから後で細かい疑問を解消して行こうと思います。

Solusion Configurations を 200にする。

たしかに大きくなった。

エラーリスト表示をオフにします。
これはどうやら、UEで作業するから、ここではなく別で確認できるからそこで見ようね。
と言う事見たいです。

ここでBuildSolutionを行いエラーが出る予定なのですが、出ず...
少し心配ですがそのまま進めます。エラーでないのはいいはずなのに...笑

show Inactive Blocks を False

アクティブでないブロックの表示と言う項目で
プリプロセッサのアクティブでないブロックが異なる色で表示されるのを変更します。
簡単に言えばシンプルにする?←多分間違ってる。

ここまでで大体1時間でした。今回は大きな躓きはないものの、
当たり前になるのですが、知らない機能や項目が増え ???と言う場面が多くなって来ましたが、あまり気にせずまずはスピード感を意識して進めようと思います。

ここまで、学習時間 2.5h

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