Nuxt 4.0(4.2.1) を触ってみた (途中)
前置き
対象者について
一通り Vue.js と Nuxt.js を触ったことがある方を対象としています。
技術選定について
各項目で説明はしますが、おおまかに使うものだけここで記述しておきます。
- pnpm (パッケージマネージャー)
- Nuxt Tailwind (CSS フレームワーク)
本編
1. Nuxt.js をインストールする
今回のこの記事では v4.2.1 をインストールしました。
インストールする際に使うパッケージマネージャーはご自身の環境に合わせてお使いください。
今回は pnpm を使います。
# nuxt-twicas-app の部分にはご自身が作成されるアプリ名を入力してください
pnpm create nuxt@latest nuxt-twicas-app
今回は私自身が Nuxt で作ってみたい小さなアプリがあったため、この名前にしています。
コマンドを叩くと、対話コマンドが出てくるので、そのまま Enter を押していきます。
※ Would you like to install any of the official modules? の部分は Yes にしました。

対話コマンドにしたがって Enter を押していくと、Nuxt のインストールが完了します。
Next Step として以下のコマンドが出てくるので、そのまま打ちます。
cd nuxt-twicas-app
pnpm run dev
そうすると、このような localhost 環境が立ち上がります。

2. さっそく、コンポーネントを作ってみる
…の前に、環境整備をします
sass-embedded のインストール
CSS に scss を使いたいので sass-embedded を追加します。
pnpm add -D sass-embedded
Nuxt Tailwind のインストール
pnpm i -D @nuxtjs/tailwindcss
インストール後 nuxt.config.ts への追記も必要です。
# nuxt.config.ts
export default defineNuxtConfig({
modules: ['@nuxtjs/tailwindcss']
})
コンポーネント構成について
Nuxt4 の大きな変更点の 1 つとして、コンポーネントのフォルダ設計があります。
コンポーネント構成は Nuxt.js の公式ドキュメントと atomic design の構成を参考に、下記のように設定しました。
app
- components
- atoms
- atoms component file
- atoms component file
...
- molecules
- molecules component file
- molecules component file
...
- organisms
- organisms component file
- organisms component file
...
- pages
- page component file
- page component file
- page component file
.....
参考ページ:
試しにトップページを作る
/app/pages/ の中に index.vue というファイルを作ります。
# index.vue
<template>
<p>ここがトップページです。</p>
</template>
<script setup lang="ts"></script>
<style lang="scss"></style>
app.vue にトップページを表示させる
app.vue の <template> 内に <NuxtPage /> を追加します。
# app.vue
<template>
<NuxtPage />
</template>
<script setup lang="ts"></script>
<style lang="scss"></style>
そうすると、トップページが表示されるようになります。
実際のソースコード
こちらのリポジトリに置いています。
2025 年 11 月 21 日、現在進行形で開発中なので、随時ソースコードは変わっていく予定です。
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