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[React]ポケモンAPIを使って、ポケモンを一覧表示する(1: 環境構築編)
AI時代に未経験でエンジニアになって半年、AIに頼りすぎて
- スキルが身につかない
- 作る喜びを感じていない
ような気がして、あえてAIに頼らずに実装するチャレンジを始めた。
ルール
- コードを書くときはAIを使わない(専門用語や技術的知識を調べるときは除く)
- 公式ドキュメントなど、信頼できるソースで情報の信憑性を確認する
作りたいもの

環境
- フレームワーク: React
- ビルドツール: Vite
- WebAPI: Pokemon API (https://pokeapi.co/docs/v2)
タスク分解
「ポケモンAPIを使って、ポケモンを一覧表示する」をタスク分解する:
- 「ブラウザからポケモンAPIを呼び出すリクエストを送る」
- 「ポケモンAPIがブラウザへポケモンの一覧をレスポンスとして返す」
- 「ポケモンの一覧をブラウザ上に表示する」

これを一つ一つ潰していく
の前に、環境構築...
React公式ドキュメントの「ゼロからのReactアプリ構築」を参考に環境構築
今回は、ビルドツールとしてViteを使いたいので、ターミナルに
terminal
npm create vite@latest pokemon-app -- --template react-ts
と入力し、Reactをセットアップする
セットアップできたら
terminal
npm run dev
を走らせて、http://localhost:5173/を立ち上げる
うまくいってれば↓の画面が表示されるはず

(補足)npm run devの意味
npm run devはpackage.jsonのscriptsセクション内から、引数として与えられたdevに割り当てられたキーを探す
今回、package.jsonのscriptsセクションは以下のようになっている:
package.json
"scripts": {
"dev": "vite",
"build": "tsc -b && vite build",
"lint": "eslint .",
"preview": "vite preview"
}
devに対応するキーはvite
なので、npm run devを走らせると、viteを実行したことになる
もし、開発環境(ここでいうdev)じゃなくて、本番環境で最終の動作確認をしたいよー、ということなら、
terminal
npm run build
でビルドして
terminal
npm run preview
を実行すると
terminal
> my-app@0.0.0 preview
> vite preview
➜ Local: http://localhost:4173/
➜ Network: use --host to expose
➜ press h + enter to show help
と表示されて、http://localhost:4173/で画面を確認できる、という仕組み
(さらに補足)ビルドでやっていること
npm run buildでビルドすると
- トランスパイル
- バンドル
- ミニファイ
が行われる
トランスパイル = 「実装したコードがブラウザで動くようJavaScriptに変換する」
(TypeScriptだとブラウザで動かない)
バンドル = 「複数ファイルを結合する」
ミニファイ = 「コードの改行やスペースなどを取り除いたり、変数名を短縮する」
ビルドされたコードはdist > assetsディレクトリ下に保存される
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