なぜ私はnoteではなくZennを選んでブログを書いているのか
結論から言います
特に理由はありません。
ここで記事を閉じていただいて構いません。SEO的には最悪の書き出しですが、私はSEOなんてどうでもいいと思っているので問題ありません。
まだ読んでいる奇特な方のために、もう少し詳しく説明しましょう。
唯一の理由:GitHub連携
Zennを選んだ唯一の理由は、GitHub連携です。
ZennはGitHubリポジトリと連携して、マークダウンファイルをプッシュするだけで記事が公開できます。
なぜこれが重要なのか。
Claude Codeで記事が書けるからです。
そう、この記事も含めて、私のブログは全てClaude Codeを使って書いています。
AIに記事を書かせている?いいえ、違います。
AIと一緒に記事を書いているのです。
……同じか。
noteを使わない理由
noteを使わない理由を聞かれることがあります。
正直に答えます。
使ったことがないから比較できない。
いや、正確には「読者として」は使っています。noteには面白い記事がたくさんあります。クリエイターの方々が素敵な文章を書いていて、私もよく読んでいます。
でも「書き手として」使ったことはありません。
なぜか?
GitHub連携がないからです。
Claude Codeで「記事書いて」と言えないプラットフォームは、私にとって選択肢に入らないのです。
怠惰の極みである。
読者層の違い
Zennの読者は、エンジニアが中心です。
これは私にとって非常に都合がいい。
なぜなら、私もエンジニアだからです。同じ言語で話せる。「Next.js」と言えば通じる。「Supabase」と言えば「ああ、あれね」となる。
noteの読者層はもっと幅広い。ビジネスパーソン、クリエイター、主婦、学生……多様な人々が読んでいます。
多様性は素晴らしいことです。
でも私は、技術オタクに囲まれていたいのです。
「PostgreSQLのGIN索引が〜」という話をして、「何それ美味しいの?」と言われたくない。「インデックス設計大事ですよね」と返してほしい。
Zennには、そういう人たちがいます。
SEO?なにそれ美味しいの?
noteはSEOに強いと言われています。
Google検索で上位に表示されやすい。だから多くの人に読まれる。だからnoteを選ぶべきだ、と。
私の反論:どうでもいい。
会員12人のサービスを運営している人間が、SEOを気にしてどうするんですか。
仮に検索1位になったとして、草マップwのユーザーが劇的に増えると思いますか?
「草マップw」で検索する人が、この世界に何人いると思いますか?
おそらく、私を含めて3人くらいです。
SEO対策に時間をかけるより、記事を1本多く書いた方がマシです。
収益化機能について
Zennには「サポート」や「有料記事」といった収益化機能があります。
noteにも同様の機能があります。
私はどちらも使っていません。
なぜか?
12人しか読者がいないのに、誰が金を払うんですか。
収益化は、まず読者を増やしてからの話です。
現状、私が書いた記事に課金する人がいたら、それは私の母親か、酔っ払いか、間違えてクリックした人です。
どれも健全な収益とは言えません。
この記事もClaude Codeで書いています
ここで告白します。
この「なぜZennを選んだのか」という記事も、Claude Codeを使って書いています。
私が考えたことをClaude Codeに伝え、Claude Codeが文章にし、私が確認して修正し、GitHubにプッシュする。
この記事がZennに公開されるまでのワークフロー:
- 私:「こういう記事書きたい」
- Claude Code:「こんな感じでどうですか」
- 私:「いいね、プッシュして」
- Claude Code:
git push - Zenn:記事が公開される
人間が書いているのか、AIが書いているのか、もはや境界は曖昧です。
でも、考えているのは私です。
Claude Codeは私の考えを文章にしてくれるだけ。内容を決めているのは私。
……たぶん。
まとめ
なぜnoteではなくZennなのか。
- GitHub連携でClaude Codeから記事が書ける
- 読者がエンジニア中心で話が通じる
- 技術オタクに囲まれていたい
- SEOなんてどうでもいい
- 収益化なんてまだ早い
これが私の答えです。
noteが悪いわけではありません。素晴らしいプラットフォームです。
ただ、私の怠惰なワークフローには合わなかった、それだけの話です。
この記事を読んで「自分もZennで書いてみようかな」と思った方へ。
やめておいた方がいいです。
GitHub連携の設定、地味に面倒です。
それでもやりたい?
ようこそ、技術オタクの世界へ。
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