全然流行っていない草マップwこんな風に使ってほしいまとめ5選
はじめに
こんにちは、フェニックスです。
草マップwが全然流行っていない。
これはもう、このブログの読者なら耳にタコができるほど聞いた話だろう。
ユーザーは9人。
そのうち知り合いが4人。
見知らぬ他人は5人。
この状況で「こんな風に使ってほしい」などと偉そうに語るのは、開店休業中のラーメン屋が「うちの味を楽しんでほしい」と言うようなものだ。
だが、言わせてほしい。
使ってくれる人がいないからこそ、使い方を提案する必要がある。
需要がないなら、需要を作るのだ。
というわけで、草マップwの使い方5選。
誰も聞いていないかもしれないが、語らせてもらう。
1. 野外ライブ配信を草マップwで告知しよう
大道芸人、弾き語りの皆さんへ
路上で大道芸をしている人。
駅前で弾き語りをしている人。
公園で何かしらのパフォーマンスをしている人。
あなたたちのことだ。
草マップwは、そんなあなたたちにぴったりのサービスである。
位置情報とセットになったライブ配信を、草マップwでお届けできる。
使い方は簡単
YouTubeのライブ配信URLをコピーして、草マップwに投稿する。
以上。
完璧だ。
「新宿駅東口で今から弾き語りします」という投稿と一緒に、YouTubeのURLを貼る。
通りかかった人が草を見つけ、ライブ配信にアクセスする。
現地に来られない人も、配信で楽しめる。
実際、新宿駅のライブカメラをサクラ投稿として置いている。
イメージはあんな感じだ。
...サクラだけど。
問題点
問題点がある。
野外ライブ配信をしている人が、このブログを読んでいる可能性が限りなく低いということだ。
Zennの読者は主にエンジニアだ。
エンジニアで、かつ野外ライブ配信をしている人。
そんなニッチな層が、果たして何人いるのか。
まあ、いなくても構わない。
提案することに意味がある。
2. 観光地に草マップwで「先に」行こう
旅行の計画を立てる時に
旅行の計画を立てる時、あなたは何を見るだろうか。
ガイドブック?
旅行サイト?
Instagram?
草マップwという選択肢を提案したい。
行きたい場所を、草マップwで先に見に行くのだ。
地図上でその場所に移動し、どんな草が生えているか確認する。
「このカフェ、並んでた」「ここの夕日、最高」といった、生の情報が得られる。
...はずだ。
正直に言おう
草がなくて草。
ユーザーが少ないので、観光地に行っても草がない。
誰も投稿していない。
だから、何も見えない。
ごめんやで、まじで。
これは完全に運営側の責任だ。
ユーザーを増やせていない私が悪い。
でも、いつかはユーザーが増える。
いつかは観光地に草が溢れる。
その日のために、今から使い方を覚えておいてほしい。
...という未来への投資である。
3. おもしろ看板を見つけたら投稿しよう
日本語の間違い
街を歩いていると、おもしろい看板に出会うことがある。
「本日定休日」ではなく「本日提供日」と書いてある店。
「いらっしゃいませ」ではなく「いらしゃいませ」と書いてあるポスター。
英語の翻訳が明らかにおかしい案内板。
こういうのを見つけたら、草マップwに投稿してほしい。
場所と一緒に記録することで、おもしろ看板マップが完成する。
アヴァンギャルドな看板
日本語は間違っていなくても、センスが独特な看板もある。
「当店のラーメンを食べると彼女ができます」
「この先、人生」
「犬の散歩禁止(猫は可)」
なんでもありだ。
アヴァンギャルドな看板を見つけたら、迷わず投稿しよう。
投稿者へのお願い
一つだけお願いがある。
個人宅や小規模店舗を晒し上げるような投稿は控えてほしい。
大企業の看板なら笑いで済むが、個人のお店だと笑えない場合がある。
店主のおばあちゃんが一生懸命書いた看板を、インターネットで笑いものにするのは忍びない。
節度を持って、おもしろ看板ライフを楽しんでほしい。
4. ネットのおもちゃになる画像を投稿しよう
インターネットは素材を求めている
インターネットは常に、新しいネタを求めている。
コラ画像の素材。
大喜利のお題。
「この画像で一言」のベースになる写真。
そういったネットのおもちゃになる画像を撮影したら、草マップwに投稿してほしい。
位置情報の付加価値
「どこで撮ったの?」という質問に、すぐ答えられる。
草マップwの投稿には位置情報がついているからだ。
「渋谷のスクランブル交差点で撮った」
「大阪の難波で見つけた」
「北海道の山奥にあった」
位置情報があることで、ネタに深みが出る。
...出るかどうかは分からないが、出る気がする。
注意事項
言うまでもないが、盗撮や肖像権の侵害はダメだ。
見知らぬ人の顔がはっきり写った写真を投稿してはいけない。
他人の家の中が見える写真を投稿してはいけない。
子供の写真を無断で投稿してはいけない。
ネットのおもちゃになる画像は、公共の場所や物を対象にしよう。
人間は撮るな。
物を撮れ。
5. 推し活の聖地巡礼に使おう
アニメの聖地
アニメには「聖地」がある。
作品に登場した場所のモデルになった、実在の場所だ。
『君の名は。』の須賀神社の階段。
『スラムダンク』の鎌倉高校前の踏切。
『らき☆すた』の鷲宮神社。
聖地巡礼をした時、草マップwに記録を残してほしい。
「ここに来たぞ」という証拠を、位置情報と一緒に。
アイドルのロケ地
アイドルのMVやグラビアの撮影場所も聖地になる。
「推しがここで写真を撮っていた」
「MVのあのシーンはここだ」
「雑誌の表紙と同じ構図で撮れる」
そういった情報を草マップwに残せば、ファン同士の情報共有になる。
問題点
問題点がある。
聖地巡礼をするような熱心なオタクが、草マップwの存在を知らないということだ。
Zennの読者はエンジニアだ。
エンジニアで、かつ聖地巡礼をするオタク。
そんな人が何人いるのか。
...いや、意外といるかもしれない。
エンジニアはオタク率が高いはずだ。
たぶん。
まとめ:使い方は提案した。あとは使ってくれ。
草マップwの使い方5選を紹介した。
- 野外ライブ配信の告知 - YouTubeのURLをコピペするだけ
- 観光地に先に行く - 旅行計画のお供に(草がないかもしれないが)
- おもしろ看板の投稿 - アヴァンギャルドな日本を記録しよう
- ネットのおもちゃになる画像 - 位置情報付きでネタを共有
- 聖地巡礼の記録 - オタクの情報共有に
使い方は提案した。
あとは、使ってくれるかどうかだ。
正直に言おう。
これを読んでも、たぶんほとんどの人は使わない。
分かっている。
「へー、そんな使い方があるんだ」と思って、そのまま閉じる。
アプリをダウンロードするまでには至らない。
でも、100人に1人くらいは使ってくれるかもしれない。
その1人のために、この記事を書いた。
草マップw、よければ使ってみてください。
使い方は、今説明した通りです。
公開URL: https://www.vanishing-vision.com/
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